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やったね!

六花の勇者アニメ化だって!やったあヽ( ´ ∇ ` )ノ 大好きな作品なので嬉しいです☆ まだ読まれていない方はぜひぜひ。というか、ネタバレ厳禁な内容なので(ファンタジーミステリー?と言われてる)アニメになった暁には心配ですな。内容は魔神が復活すると6人の勇者が選ばれる。だが、集まったのは7人で……?その中の誰かが敵! という感じです。まあ、あらすじでお分かりの通りこの7人目が誰かわかってしまったら台無しだよねーという。

拍手ありがとうございますー!(^^)

ロイアイ幸せ家族妄想が先週から頭を離れません。という訳で書いてしまった家族妄想。↓






危ないものや貴重な文献が置いてあるから、書斎は立ち入り禁止にしているというのに。子供たちに甘い貴方はパパといっしょがいいの! とおねだりされて今日も中へと入れてしまった。前に貴重な錬金術書に落書きされて涙目になっていたのをもう忘れたのかしら?
私がお茶とミルクをもって入室すると目に飛び込んで来たのは娘を膝に乗せてデスクに向かっている貴方だった。何故か貴方は顔をしかめている。
「どうなさったのですか?」
また本に悪戯書きをされたのかしら。不思議に思いながらも貴方の手元を覗き込み、私は盛大に吹き出した。
そこには、娘が描いたブラックハヤテ号らしき犬の絵があった。いつか貴方が書類のすみに落書きした不格好な犬の絵とまるっきり同じ。
「ふふ、やっぱり親子ですね、とても似ています」
貴方は複雑そうな顔を崩さず、私の画力は幼児並だったのか……と呟いていて。私はまたも吹き出しそうになってしまう。
それでもパパじょーず? と娘に尋ねられて、世界一だ! と答える貴方は親バカなのか、それとも自画自賛なのか。
ショックを受けている貴方には悪いけれど、この絵はリビングに飾っておこくことにしましょう、と私はこっそり決意したのだった。




出張で貴方が居ない日は、子供達はしょんぼりと肩を落としている。特に娘は泣いて貴方のズボンを掴んで離さず、貴方は出かけるのにとても苦労した。対してお兄ちゃんは寂しそうにしつつも、我が儘は言わず、よい子で貴方を送り出していた。
出張先から貴方が電話をかけて来た時だって、妹に先に話させてやったりととても聞き分けの良いお兄ちゃんだ。それでも、本当は貴方と早くお話したくてうずうずしていたのを私は知っている。いろんなことを我慢して良い子でいるお兄ちゃん。とても偉いけれど、まだ幼い子供なのだから、もう少し我が儘になってもいいと思う。前から思っていたことだが、娘は貴方に似ていて、そして息子は私に似ている。自分と重ねて見てしまうから、そう思ってしまうのだろうか。
パパが居なくて寂しいと今夜も泣く妹のふわふわの金髪をパパはおしごとなんだからしかたないよ、と撫でている優しいお兄ちゃん。
私はそんな息子の頭を撫でてやる。
「お兄ちゃんも寂しかったら、寂しいって言っても良いのよ?」
すると、息子は私を見上げ小さな胸を張って答えた。
「ぼくはおとこだから、パパがいないときはぼくが、ママといもうとをまもるんだ! パパとのおとこどうしのやくそくなんだ!」
だから、寂しいなんて言わないよ! と男の子の顔をする。
私は驚いた。
あら、こういう所はしっかり貴方の血を受け継いでいるのね。
あまりの愛おしさに「ママ、とっても心強いわ」と私は息子を抱きしめた。



奔放で大物な中身ロイ似?の見かけリザ娘ちゃんと思慮深く良いおにいたんな中身リザたん見かけロイ息子です。双子。





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by netzeth | 2014-11-24 19:24 | 日記 | Comments(0)