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by netzeth
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萌え萌え

やっべリザたんの後ろ姿ってめっちゃ萌えない?腰細いし、お尻めっちゃぷりっとしてるし!という興奮から書いた以下SSwwバリーの時に着てたような服装(身体のラインが分かるやつ)してると思って頂ければ。





やけに座り心地の良いソファーに落ちつきなく尻を乗っけながら、ロイは己の判断ミスを呪っていた。
綺麗に片づけられた部屋には機能的な調度が並んでいる。添えられたファブリックも彼女らしくモノトーンにまとめられていた。まるで女性らしさを極力そぎ落としたかのような部屋。しかし、どこか香しい匂いがする。アロマを焚いているという訳でもないだろうから、おそらくこれは部屋に染み着いた彼女自身の香りなのだろう。
そんなことを考えているとロイはついつい視線をまた、そちらへと向けてしまう。途端に目に入って来たのはまろやかな曲線を描くリザの後ろ姿だった。
食事を共にし、渋る彼女を自宅まで送り届けた。それからお茶でも……と誘いを受けて軽い気持ちでお邪魔したのがついさっきのこと。
適当に座っていて下さいと言い置いてリザはキッチンへと向かってしまった。そこで彼女は先ほどから茶の準備をしているのであるが。
こちらに背を向けて立つその後ろ姿は、ロイの居るリビングからばっちりはっきりと見えてしまう。背を向けて立つリザの姿は、ロイには珍しい光景だった。いつも背中を預けているのはロイの方だ。彼女は常に斜め後ろに付き従う、ロイの忠実な部下だ。文字通り命をかけてロイを守ってくれている。いついかなる時も、厳格にただひたすらストイックに。
そんな彼女が無防備にロイに背を向けている事実が、これほどロイを煽るとは彼自身思ってもみなかった。これは信頼の証か。自分は安心な男だと思われているのか、それとも、隙を見せて誘っているのか。
思ったよりも小さな肩、くびれた細い腰、女性らしい柔らかなラインの尻。時折カチャカチャと茶器の音がする。それにあわせてリザが手を動かし、同時に体が微かに揺れた。
あの細腰に己の腕を巻き付け、剥き出しのうなじにキスしたい――油断すると欲望がとぐろを巻いて舌を出す。
やはり気心の知れた相手とはいえ、深夜の女性宅への招きは断るべきだったか……とまた後悔がこみ上げた。
「中佐? 中佐ー?」
思考の迷路を破ったのは、リザの声だ。彼女はキッチンからロイを振り返って呼びかけてくる。その顔は無邪気そのもの。
「もう夜も遅いのでミルクティーにしようと思うのですが……それとも、いつも通りストレートの方が? どちらがよろしいですか?」
いや、君がいい。
思わずそんなバカな返答が口を突いて出そうになって、ロイは慌てて引っ込めと欲望を押さえつける。手を出すのにはまだ早い。今はイシュヴァールで完膚無きまでに消え去った己への信頼を、ようやく再構築し始めた所なのだから。今は、上司と部下としての信頼関係を大事にするべきだ。
「……ミルクティーが良い。君が淹れてくれるのは昔から美味いから」
自身を支配する感情を冷静にコントロールし、ロイは落ち着けと己に命じた。不埒な想いを忘れ、何とか取り繕った笑顔を作る。
だが。
「……はい! すっごく美味しいの作りますね」
ぽっと頬を染めたリザが嬉しそうに笑ったのを見て、ロイの決意は一瞬で覆されてしまった。それは少女の頃とまったく変わらぬ可憐な姿。再び後ろ姿をロイに晒し茶を淹れ始めた彼女に、恨めしげな視線を送る。
――女性の後ろ姿というものは、時に凶悪だ。強烈に男の征服欲を煽るというのに、本人には自覚が無いのだから。
ピンと伸びた背筋から腰へと続くなだらかなラインは至高の芸術。きっとどんな計算式でもあのカーブを表現することなど出来ないだろう。あれを計るためには直接触れるしかないのだ。
だから、ロイはゆっくりと立ち上がったのだった。
あれに手を沿わせ、手に入れるために。





襲いかかる5秒前♪ 


拍手ありがとうございます(*^_^*)
ブログコメントを下さったお方様もありがとうございました。お返事を書きましたのでよろしければ該当記事をご覧ください。
以下続きから拍手コメント(1/3分)のお返事です。









>ともべぇ 様

コメントありがとうございます(*^_^*)
ようやくお休み♪ですが、もうお正月も終わりそうですね(笑)
それでもお正月気分でお休みを満喫しようと思います♪
ともべぇさんも良いお正月を☆ 
それでは~\(^o^)/





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by netzeth | 2015-01-04 15:04 | 日記 | Comments(0)