うめ屋


ロイアイメインのテキストサイト 
by netzeth
プロフィールを見る
画像一覧

<   2011年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧

サッカー

何度見てもオフサイドが分からないうめこですこんばんは。

日本代表アジアカップ優勝おめでとーー!
昨夜はちゃんと観戦してましたよ~、だのにゴールシーンだけ見逃したという。くうっ、生で見たかったヨ・・・。

5月のスパコミの受付確認書がきたので、ロイアイプチオンリーに申し込んできました。それにともないリンクを貼らせて頂きました。

はい・・・今年は少々オフライン活動をしてみようかと。特にロイアイのオンリーはこの先機会があるかどうかは分からないので、一生に1度くらいは参加してみたいということで。・・・多少うめこトチ狂ったか?と思わなくもないんですが(笑)
サークル活動などやった事のない素人なのでどうなるかはまだ未知数です。とにかく今現在物が何にもないので、原稿をやる事が急務です。下手したら当日机の上に何もないという状態ですよ!それは避けたい・・・。

という訳で、日記への出没が減ったり更新が無かったりしたら、ああ、原稿やってるんだなーって思って下さい(笑)
[PR]
by netzeth | 2011-01-30 19:36 | 日記 | Comments(0)

インフル

風邪薬を飲むの止めたら体の調子が良くなったうめこです、こんばんは。

喉以外は元気だったのに、薬を飲んでいる間は熱もないのに体がダルくてダルくて仕方なかったんですよ。咳止めとか喉の調子を良くする抗せい物質の副作用のせいだった模様。咳は出るけど体は元気の方がマシなので薬を飲むの止めてみました。

職場でインフルエンザが流行っています。今日だけで2人撃沈しました。うめこはタダの風邪ですが、抵抗力が弱まっているので移らないかヒヤヒヤしてます。インフルエンザだった人と接触しているので。過去に風邪で弱っている時にインフルエンザへと発展した事があるんですよねー。
一応マスクはしているんですがね。某菌漫画も〇しもんで、マスクでインフルエンザウィルスは防げないというのを見ました。ただマスクをする事で口許の湿度が上がりウィルスを防ぐ効果があるらしいです。要は湿気らしいです。重要なのは。加湿器でもあれば良いんでしょうけどね。


短文更新しました。元々良い夫婦の日様に書いた話です。間に合わなかったので、来年にしようかと思っていたのですが、先過ぎるのでアップ。
[PR]
by netzeth | 2011-01-28 21:14 | 日記 | Comments(0)

夫婦喧嘩は犬も食わない

「貴方の考え方にはもうついていけませんっ」
「君がそんな人だとは思わなかったよっ」

朝っぱらから響き渡った直属の上司2人の怒鳴り声に、ハボックは思わず咥えていた煙草を床に落としてしまった。傍らではフュリー曹長がオロオロと上官達を見守っている。
周りを見渡せば既に周囲に人気は無く、マスタング組と呼ばれる彼ら2人以外の軍人達は触らぬ神に祟りなし、とばかりにさっさと避難してしまっていた。
マスタング大佐がホークアイ中尉に怒られるのはいつもの事だが、その場合大抵原因はロイにあり、リザにお説教される――というのがいつものパターンである。
それでも常にロイを立てる事を忘れないリザは、こんな人目のある場所でロイを叱る様な事は決してしなかった。
そして、当のロイもリザに対して言い返すなんて事はするはずもなく・・・これはいつものサボり癖のある困った上司を叱るしっかり者の副官――といった状況ではないとハボックは判断していた。
だとすれば・・・これは仕事上の問題ではなく、2人のプライベートでの関係に関する事だとしか考えられない。
そう、東方司令部ではハボックを始め、直属の部下達といったごく僅かな者達にしか知られていない事だが・・・ロイ・マスタング大佐とリザ・ホークアイ中尉は恋人同士なのだ。それもまだ付き合い始めたばっかりの。
相変わらず2人は言い合いを続けている。
仕事中はプライベートを絶対に持ち込まない2人であったから(周囲には時々だだ漏れだったが)、こんな風に司令部で人目もはばからず言い争いをするなど、よっぽどの事があったに違いない。
とにかくハボックは2人を止めに入った。
「大佐も中尉も、ちょっと落ち着いて下さいよ」
「これが落ち着いていられるか!」
「そうよ! 貴方は黙っていて!」
「俺もそうしたいのは山々なんスけどね・・・喧嘩するのは構いませんが、時と場所を考えて下さいよ」
そのままハボックはロイの腕を掴むとグイグイと引っ張った。喧嘩を仲裁するには相手と引き離すのに限る。抵抗するロイを無理矢理部屋の隅っこまで引っ張っていくと、ハボックは小声でロイに話しかけた。
「で? 原因は何なんですか」
「何がだ」
「何って・・・喧嘩の原因スよっ」
「・・・なんでそんな事お前に話さなければならないんだ。関係ないだろう」
「何言ってんスか。アレだけ派手に喧嘩しておいて、関係ないもないでしょーが。大佐と中尉の仲がおかしくなると困るのは俺らなんスからね。・・・さあ話して下さい」
ハボックが詰め寄るとロイはしぶしぶといった様子で話始めた。
ロイの話によると昨日、ロイの家にリザが初めてお泊まりに来たらしい。
「・・・昨夜の中尉は可愛くてな。大佐、もっと・・って・・・」
「・・・大佐。そこはスルーでお願いします」
只でさえ女日照りだというのに、何が悲しくて上司のイチャイチャ話を聞かねばならんのだ。
「ゴホンっ。まあ、良い。と、とにかく、今朝の朝食の時の事だ」
「はあ・・・朝食っすか」
「そうだ。カリカリベーコンに目玉焼き、サラダに焼きたてのパン。全部中尉の手作りだ。どうだ、羨ましいだろう」
ロイは喧嘩中ながらもしっかり惚気るのは忘れない。
「あーはいはい、そうですね。で、そんなにラブラブだったっていうのに喧嘩の原因は一体なんなんすか」
ロイは一瞬沈黙すると、深刻な顔をする。ハボックもつられてゴクリと息をのんでしまった。
――一体何が二人の固い絆にヒビを入れたのか・・・。
「実はな・・・」
ロイはおもむろに口を開く。
「・・・目玉焼きの黄身が固焼きだったんだ・・・」
「は?」
何だって? この人は今何を言った?
「・・・すんません、なんかよく聞こえなかったんすけど」
「だからっ、黄身がトロトロの半熟じゃなく、固焼きだったんだ!」
「大佐・・・まさか喧嘩の原因は目玉焼きの黄身が半熟か固焼きか――なんてくだらない事じゃあないっすよね・・・?」
「くだらないとはなんだ! 重要な事だろうが!」
・・・ああ、やっぱり空耳じゃなかった。
ハボックは心の底から残念に思ったと同時に果てしない疲労感に襲われた。
人がこんなにも心配したというのに、目玉焼きの焼き加減・・・。
「どっちだって良いじゃないスか・・・」
脱力したハボックは心底どうでも良さげに呟いた。
「何を言っている! 目玉焼きは半熟に限る!それ以外は認めん!」
「何ですって!? あんなものただの生焼けじゃないですかっ。それしか認めない? 貴方がそんな心の狭い人間だとは思いませんでした!」
だんっと机を拳で叩いて力説するロイの声を聞き咎めたのか、ズンズンと近寄って来たリザがまたもロイに食ってかかる。
「何を言ってる! 君はあのトロリ半熟の魅力が分からないのか?」
「男なら男らしく、固焼きでしょう! 半熟なんて軟弱な焼き方、絶対に認められません」
「何だと!? 君だって心の狭い人間じゃないか!」
果てしなく続く言い合い。
「ハボック少尉どうしましょう」
「・・・もう、ほっとけ」
疲れた様に肩を落としたハボックは、とりあえず新しい煙草を取り出して口に咥えた。
「昔から言うじゃねえか、夫婦喧嘩は犬も食わないってな」
「あの2人夫婦じゃありませんけど・・・」




END
***************************
[PR]
by netzeth | 2011-01-28 21:06 | Comments(0)

サ〇ゼリヤ

サ〇ゼリヤのパエリヤとクラムチャウダーが好きです。お値段の割に美味しいと思う。パエリヤのパリパリ感がお気に入りです。ただ量が少ない。お米の量が物足りないです。お皿に対して薄いよ、ご飯の厚さ。もうちょいボリュームがあったらパーフェクトなのに。クラムチャウダーはお値段が150円って安過ぎだと思う。スゴく美味しいし。クラムチャウダーだけ食べに毎日通いたいくらいだ。
近所にないけどね、サ〇ゼリヤ。

久しぶりに風邪をひいた様です。なんか喉がムズムズして咳がでるんですよね。インフルエンザかと心配で直ぐに病院に行ってきましたが、鼻水も出なければ、熱もないので多分違うとの事。良かった~。
喉以外は元気なんです。元々風邪はあまりひかない質で、手洗いうがいもしっかりやってるのにそれでもひいたって事はこの風邪菌スゴく強力な気がする・・・。

昨日寝ぼけながら書いたネタ帳の内容。原文まま。
大佐ゆうたいりだつ。
・・・自分、何がしたかったんだろ?
これでどんな話書こうとしたのかさっぱり分からない。
きっと大佐がゆうたいりだつする話なんだろうな・・・。思い出せたら書くかも(マジか)


以下小ネタ。

◆ティタイム
土産に持ってきたリンゴは今私の前にアップルパイへと姿を変えて鎮座している。それを遠慮なく口に運ぶとすかさずティーカップが置かれた。
匂いたつ紅茶の香り。その中にたった今口の中に入れた物と同じ香りを感じとって私は瞬いた。
私の疑問を察知したのか、彼女はクスリと笑って。
「アップルティにしてみたんです。皮を捨ててしまうのはもったいないと思って」
「そうか・・・君は相変わらず気が利くな」
リンゴの芳純な香りを楽しみながら、私は頬を染める彼女を眺めるのだった。

2人の何気ない日常の一コマを書くのが好きです。出来れば幸せな。
[PR]
by netzeth | 2011-01-26 20:53 | 日記 | Comments(0)

スタドラ

アタック25のルールがいまだによくわからないうめこです、こんばんは。角に入っていい時のタイミングが解りません。
これが始まると、ああ休日ももう終わりだな・・・って気分になります、毎週毎週。

昨日毎週真面目に視てた、綺羅星!ことスタドラを初めて見逃して地味にヘコんでます。別に大好き!とか萌え!とかではないんですけどね。そして、DVDになったら買うとか借りる!とか思うほどの情熱もないんですが(笑)DVDの予約入れてあると思ったら入ってなかったんですが、鋼を録り逃した事は無かったので、多分うめこの中での重要度はそんなもんだったのでしょう。
ただ、1話から真面目に見続けてたので話がどうなったのかだけ気になるという。アニメの感想サイト様とか見たらだいたい話は把握できたので、まあいいかな。

以下小ネタ。


◆転寝
常に毅然とした態度で隙をみせない有能な副官が今、私にもたれてうたた寝をしている。リザが唯一心を許す時間が私が隣りにいる時だと思うと、たとえようもない愛しさがわきあがってくる。まるで日だまりの中にいる様なぽかぽかとした気持ち。私は眠る彼女にそっと口付けを落とした。
[PR]
by netzeth | 2011-01-24 21:34 | 日記 | Comments(0)

もはや十二単。

あたたか~いコーヒーを買おうとしてつめた~いのを買ってしまったうめこです、こんばんは。缶に触った時のショックはハンパなかった。せっかく飲んで暖まろうと思ったのに。

この前はガンガンの暖房で眠くてしかたありませんでしたが、今日は一転極寒の地でした。気分は南の島からシベリアへでも流された感じ。だだっ広い部屋で日も差し込まないのに暖房効いてないって(汗)
寒い!指とかかじかんじゃいましたよ・・・。おかげで眠くはなりませんでしたけどね。むしろ、寝るな!寝たら死ぬぞ!の世界でしたけどね。辛さは寒さ>眠気だとしみじみ思った。

通販カタログで見たガウン毛布とか欲しいです。そのまんま毛布縫ってみました~みたいなの。動きずらそうですが(モコモコで)暖かそうだ。あ、あとダウン入り靴下っていうのも欲しい。本当にこの凍った足を温めてくれるならいくら出しても欲しい。


以下小ネタ。寒がりざたん

「・・・マトリョーシカって知っているかね?」
「マトリョーシカ? いえ、知りませんが」
「ドラクマの方に伝わる伝統的な人形でね、人形の中にまた人形がその人形の中にまた人形が・・・という風になっているんだ」
「はあ・・・ところで大佐」
「何だね?」
「何故今、ベッドの上で、この状況で、その様な話を?」
「・・・私が何を言いたいかというとだね、――君、一体何枚着てるんだね!! 脱がしても脱がしても身に辿り着かないじゃないかっ。いくら寒いからって重ね着にもほどがあるぞ!」
「仕方ないじゃないですか、寒がりなんですから。あ、ちなみに上は後3枚。下も後3枚。靴下は・・・」
「だあ~~~!!」
(ムードぶち壊しじゃないかっ)

いろいろ夢を持ってたい増田。現実重視のリザたん。
[PR]
by netzeth | 2011-01-21 20:23 | 日記 | Comments(0)

Sweet pain

あれはまだ私が中佐の副官になって日の浅い……そう、冬の初めの頃だったと思う。任官したての忙しさも落ち着いて、ようやく仕事もスムーズにこなせる様になった頃、その辺りから中佐は堂々とデートと称しては夜の街に出かけて行くようになった。
「よくまあそんな毎日毎日デート出来ますね……今日のお相手は誰なんスか?」
「シンシア嬢だ」
人目も憚らずデートだとわざわざ口に出しては部下達を羨ましがらせるといった態度に、当初私は反発を覚えていたのだと思う。もちろん、プライベートは自由だし、ましてや恋人でも何でもないただの部下が上司の私的生活にとやかく言う権利なんて無かったから、態度に出した事は無かったが。
けれど、デートに赴く中佐の背中を見送る度に、私の胸には何とも言えない痛みが走るのだ。最初は小さな痛みに過ぎなかったが、それはいつしか私を強く苛む様になっていた。正体不明のその痛みを私は持て余し――そう、耐え兼ねていたのかもしれない。


その日も中佐はデートの約束があると公言して憚らず、定時に上がるためにいつもは鈍い書類を手繰る手もフルスピードで動いていた。
私は書類の量と時計とを見比べる。このスピードなら定時までに全ての書類の処理は終わるだろう。そして、中佐はいつもの様にデートに出かけていくのだ――まただ。また、胸に鈍い痛みが走る。ジクジクともズキズキとも取れるその痛み、相変わらず理由は分からなかったが、何となく中佐のデートに関係しているのではないかと今までの経緯から察していた私は、無意識に書類の束を手にしていた。それは明日以降に中佐に見て貰おうと思って仕分けていた書類。それを今まさに最後の書類に目を通している中佐の机の上に、どんっと置いた。
何故こんな事をしたのか……この時の私にはまだよく分かっていなかった。
案の定、中佐は驚いた顔をした。
「少尉……書類はこれで終わりでは無かったのかね?」
「いえ、中佐の処理がお速いようですので、こちらの方もお願いしようかと思いまして」
「……その……今日は定時で上がりたいのだが」
「何故ですか」
「何故って……予定があるんだ」
「それは軍務に優先される様なご予定なのですか?」
「いや……それは……そうだ、大切な約束なんだ」
大切……その言葉が胸に響いた。一瞬感じた悲しみと、そして、私は理不尽な怒りを覚えていた。
軍の仕事より、デートの方が大事だというの?
「そうですか、ですがこちらも処理して頂かなくては困ります。どうぞこちらを終わらせてからお出かけ下さい」
本当は今日でなくても構わない書類を、私は強い口調で中佐に押しつけてしまった。
「……分かった」
観念したように頷いた中佐を見て、私の心はスッとしたと同時に、深い自己嫌悪を覚えていた。
結局、中佐はものスゴい速さで私の持ってきた追加の書類を片付けて、そしていつも通り、夜の街へと消えて行った。
残された私は書類の確認をしながらも、何故あんな事をしてしまったのかを考えていた。
大切な約束……しかもあんなに必死に書類を終わらせて……きっと今日のお相手は本当に中佐にとって特別な人なのだろう。もしかしたら恋人なのかもしれない。それを私は邪魔してしまったのだ。
考えれば考えるほど自己嫌悪の泥沼にはまっていく。自分が酷く小さくて醜い人間に思えて、私は肩を落とした。


その夜、自宅に帰ってからも中佐の事が頭から離れる事は無かった。きっと今頃はその大切な人と過ごしているのだろう……そんな事ばかり頭に思い浮かんで、ベッドに入ってもなかなか寝付けない。
そして、零時を少し回った頃だったろうか、自宅の電話のベルが鳴った。
こんな時間にかけてくる知り合いなどいない。もしかしたら軍部で何かあったのだろうか。
「はい、ホークアイ」
「……もしもし? 遅くにゴメンなさい」
耳に聞こえてきたのは知らない女の声だった。彼女は夜遅くに電話をかけた事を詫びると、困った様な声で、私に中佐が酔って寝てしまったので迎えに来て欲しいと告げてきた。
私は驚いた。何故私に? 女性と中佐の関係は? 疑問は多々あったが私は素早く身仕度を整えると、とにかく指定されたバーへと向かった。


「ほら、ロイさん、お迎えが来たわよ」
バーに着くと、サンディと名乗った女性がカウンターに突っ伏した中佐の横で彼を介抱していた。
「中佐っ、しっかりして下さいっ」
私も中佐を揺すってみるが、彼はあーとかうーとか訳の分からない言葉を発するばかりで一向に起きようとはしなかった。
「ゴメンなさいね、こんな時間に呼び出して……」
サンディは申し訳なさそうに私に言う。彼女は胸の大きく開いた体の線が出る服を着た、いかにも夜の商売をしているといった風な女性だった。
彼女が言うには今日の中佐は少し落ち込み気味で、やさぐれており、サンディが止めるのも聞かず酒を飲んでいたのだという。それでこのざまという訳らしい。
「ロイさん今日、副官さんに冷たくされちゃったらしいの。その事ばっかり話していたのよ」
クスクス笑って話すサンディに私はドキリとした。その副官って……。
「よっぽどその副官さんの事が大事なのね」
私は顔が熱くなるのを感じた。……中佐がこんなになったのは私のせいだって言うの?
サンディはそれから中佐との事を話してくれた。中佐は今とある事件を追っていて、その情報提供をサンディがしていた事。今日は特に重要な情報が入ったのだと言う事。  
サンディの他にも中佐は情報提供をしてもらっている女の子達がいて、デートはそのカモフラージュだと言う事……。
「……どうしてその話を私に?」
「だって、ロイさん格好つけだから言わないんでしょう? ……大事な大事な副官さんなのにね」
片目をつぶったサンディ。……私が彼の副官だと言う事は知られていたのか。
「だって、彼、貴方の話ばかりするのよ」
ころころとサンディは笑い、私はますます赤面する。
「それにね、今日貴方に電話したのも、ロイさんに言われていたからなのよ。自分に何かあったら彼女に電話してくれ。彼女に全て任せれば大丈夫だからって」
……信頼してくれてるんだ……こんな私を。
私は未だ眠ったままの中佐を見つめる。
そっと手を伸ばして頬に触れると、
「う~ん……少尉……悪かった……仕事するよ……」
眉間にシワを寄せてそんな事を言うから、私は思わずサンディと顔を見合わせて笑った。――久しぶりに心の底から笑った気がした。


結局あの夜の出来事を中佐は覚えておらず、次の日の朝、私の部屋のベッドで目を覚ました彼との間にまた一騒動あったのだが……それはまた別の話だ。
今も相変わらず中佐は堂々とデートに出かけ、私は時々そんな彼に書類を追加したりして意地悪をする。
いくらデートに理由があるって知っても、やはりデートはデート、面白い訳はないからだ――そう思う理由を私は最近少しだけ自覚するようになった。
そして、私は今日もデートに赴く中佐の背中を見送る。……もう、前ほど胸は痛まなかった。



END
*************************
[PR]
by netzeth | 2011-01-20 21:37 | Comments(0)

コーヒー

今日はお仕事早出だったのですが、いや~仕事中眠くて眠くて参りました。
こんなに眠くなったのって学生の頃の授業以来ですよ。授業中は思う存分寝てましたが(おい)仕事中は寝る訳にはいかんので、辛かった・・・。がんがんに暖房が効いていて、しかも周りに誰も居なくて、座って単純作業・・・寝るわっ!
何度顔を叩いた事か。最終手段で缶コーヒー飲んだらなんとかなりました。が、うめこは紅茶派。コーヒーは苦手なんです。胃にくるし。でも、眠気覚ましには1番良いんですよね~。


以下コーヒーで小ネタ。

◆「苦い・・・」
お父さんとマスタングさんにいつも淹れてあげるコーヒー。良い薫りにつられて私も一口飲んでみた。あまりの苦さにしかめっ面。笑い声に振り向くとマスタングさんが立っていた。
「リザにはまだ早いかな?」
そう言ってマスタングさんはたっぷりのミルクと砂糖を入れてくれた。


◆「飲めるようになったんだな、ブラック」
いつもの様にコーヒーを淹れてきて2人一緒に飲んでいると、大佐がしみじみと言った。
「当たり前です。いつまでも子供じゃないんですから」
ツンと言ってやると、フムと頷いた彼はいきなり私の唇奪い、好き勝手に私を翻弄する。
「ハァ・・・んもうっ! 何するんですか」
「・・・いや、大人になったなって思って」
[PR]
by netzeth | 2011-01-19 21:32 | 日記 | Comments(0)

とある祖父と孫娘の会話。

愛用している無印のヘアゴムがいつも買っているコンビニから姿を消した・・・ort やめてもらえませんかね、うめこの愛用品無くすの。はがして使えるコットンも以前無くしましたよね?
無印のお店に行けば買えるんでしょうが、近くに無いんですよ・・・、一番近くて電車で一時間かかるよ・・・。ついでもないし。
代わりにいつもより細いヘアゴムが置いてあったので、買って使ってみましたがしっくりきませんでした。似たようなのを100円ショップで買ってみましたが、これもしっくりこず。 たかだか100円ちょっとのためにわざわざ買いに行く気にもなれないので、しばらくは我慢です・・・。


以下小ネタ。


「いや~マスタング君はワシの若い頃にそっくりだね。きっと将来はワシみたいになるよ。あ、リザ、何嫌そうな顔してるんだい?」
「・・・大佐はお祖父様みたいにはならないかと」
「そんな事ないよ。お前の大好きなマスタング君だっていつか絶対禿げるんだよ!」
「大佐は禿げません! ていうか誰が大好きなんですか誰が!」
「なにを今さら。べた惚れのくせに」
「なっ、違います! ・・・とにかく大佐は禿げませんから!」
「いーや! 禿げるもんね! あの髪質は絶対だね!」
「禿げません!」
「禿げる!」 
「禿げません!」
「絶対禿げる!」
「・・・頼みますから本人のいる前でハゲハゲ言うのはやめて貰えますか・・・」


グラマンじいちゃん大好きです。ぜひじいちゃんには早くリザを嫁に貰っていけと増田をせっついて頂きたい。
でも、孫娘設定って結局本編では出てきませんでしたよね。なのに何でガイドブックで出したんだろ?ロイアイファンへのサービス?だって6巻の「うちの孫を嫁に貰っていってくれんか」がリザだった!って判明しただけですもん、この設定の意味。ロイアイはおじいちゃん公認ですよ!
牛先生本当はこの設定どっかで使うはずだったのかなあ。今からでも遅くないのでこの設定を使って外伝でも一つ描いて下さい!
[PR]
by netzeth | 2011-01-18 21:26 | 日記 | Comments(0)

センター

いつもお昼に買ってるキノコピザが店頭から姿を消してヘコんでるうめこです、こんにちは。5種類ある中で何故それを消したし!・・・うめこに何か含むところがおありなんですかパン屋さん。

この前クイズ番組でこんな問題が出ていた。短編より短く気のきいたオチのある小説とは?・・・答えショートショート。つまり、SS。・・・気のきいたオチ!?そんなもの何処にあるんだ(笑)

今日、明日はセンター試験だそうですね。仕事先の方の娘さんが受験生らしくて受験生のお母さんは大変そうでした。ごはん一つ作るのも気を使いそうですよね。すでに懐かしいです、センター試験。うめこの時ははっきりいってもっと気楽に受けてたなあ・・・。終わって帰りにゲーセン行ったという(笑)お気楽にもほどがある。





拍手ありがとうございます!
続きから拍手コメント(1/14分)のお返事です。

続き
[PR]
by netzeth | 2011-01-15 11:50 | 日記 | Comments(0)