うめ屋


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by netzeth
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残暑

こんばんは。すっかり涼しくなったなあと油断していたら、また物凄く暑くなりましたね。ちょっと前までこれが普通だったのに、一度涼しいのに慣れてしまうと体がついていきません。寒くなるのは嫌ですが、もう少し湿度の無いからっとしたお天気になってほしいものです。

暑いと寝苦しくて眠れず、朝早く目が覚めてしまうので睡眠不足です。ああ、眠い。そういえば、学生さんはもう夏休み終わりなんですね。今は31日までじゃあないんだなあ。ちょっと前に小学生のお母様が仕事場で休憩時間に娘さんの自由研究をやっていました。……大変だなあ。そういううめこは夏休みの宿題は最終日どころか授業中にやる派でした。読書感想文とか学校でやってました。なんでもやりたくないことは後回しにしてしまう性格です。いけませんねー。物事は計画的に進めたいものですww

でも、休みの日ともなるとだらだらネットをしてしまうので昔から性質は変わってないなあww 



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by netzeth | 2013-08-31 23:45 | 日記 | Comments(0)

違うからこそ

夕闇色に染まる秋の始まり。すっかり日が暮れるのが早くなったイーストシティだが、それでも人々の往来は激しく賑やかである。そんな街角でヒンヤリとした空気に包まれて、そろそろ半袖では肌寒いわね、とリザが頭の片隅で考えていた時の事だ。
「ほら」
鼻先に湯気の立つ紙包みを押しつけられて、反射的にリザはそれを受け取った。途端に鼻に抜けたツンとした香りに思わず顔をしかめてしまったならば、リザにそれを買ってきてくれた主がおやと片方の眉を上げた。
「フィッシュ&チップス、嫌いだったか?」
露店から彼――ロイが買ってきたのは、美味しいと評判のフィッシュ&チップスだ。熱々の揚げたジャガ芋に同じく白身魚のフライ。メガホンの形に丸めた新聞紙に突っ込まれたそれには、たっぷりとソルト&ビネガーが振りかけられている。イーストシティ住む人間でこれを食べた事の無い者はいないとまで言われている、シティの名物である。
「むぐ、油っこいのがダメだったとか?」
熱々のポテトを頬張りながら言うロイに、リザはゆっくりと首を振った。
「いえ、そういう訳ではありません。ただ……」
「ただ?」
「ビネガーたっぷりが、ちょっと苦手なだけで。あ、嫌いな訳ではないんですよ」
せっかく買ってきてくれたロイに申し訳が無くてフィッシュ&チップスは好きだと必死に主張すれば、ぷっとロイが吹き出した。
「苦手と嫌いの境界線は微妙だな。無理しなくていいぞ、君がダメなら私が二人分食べるから。……このしょっぱさと酸っぱさがいいと思うんだけどな。……しかし、意外だな君に好き嫌いがあったとは」
何でも食べると思ったのに。
早速リザの分のポテトにも手を伸ばしながら言う彼に、リザは口を少しだけ尖らせて反論した。
「……ですから、嫌いという訳ではありません。ただの嗜好の違いです」
食べ物を粗末にしていると思われるのは、何となく腹が立つ。幼い頃から心と体に染みついている、リザのもったいない精神が黙っていないのだ。
「そうか。まあ、君がそう言うならば、そうなんだろう。しかし、そう考えると私と君とでは結構、嗜好の違いがあるものなんだな」
納得したように頷いたロイは、しかしすぐに考え込むように真剣な顔になった。
「なんですか、急に」
「いや、だって考えてみたまえ。私と君は自他ともに認める相思相愛、超愛し合っているお似合いのラブラブカップルだと言うのにだよ? 食べ物一つとっても嗜好の相違が多々みられるなんて問題だとは思わないかね?」
「誰がラブラブカップルですか。……それは、ともかく。私と大佐では、そんなに食べ物の好みが違ったでしょうか?」
とりあえず突っ込むべきところはしっかりと突っ込んでおいてから、リザは小首を傾げた。すると、ロイは大いにあるぞと指を折って実例を上げ始める。根っこは研究者気質な男なので、こういう所はおざなりにせずとことこん追求するらしい。
「まずは…。君、ホットドックはピクルスを乗せる派?」
「はい。たっぷりと刻んだものを上にトッピングするのが好みですね」
「そうか、私は無し派だ。次、目玉焼きは私は半熟派」
「私は固焼き派です」
「うむ。じゃあ、ポテトサラダにタマネギは?」
「私は入れる派です。あ、もしかして大佐は入れない派だったんですか? 言って下されば抜きましたのに」
「いや、食べられないほどじゃあないしな。それに、タマネギ切っている時の君の泣き顔が可愛いからいいんだ」
「……バカですか」
「じゃあ、最後。私はどちらかと言うとコーヒー派だ。むろん、紅茶も好きだがね」
「私は紅茶派ですね。私ももちろんコーヒーも好きですが」
一通り互いの嗜好を確認し合って、ほら見ろと言わんばかりの得意げな顔をロイはする。
「やっぱり、恋人同士と言えどもかなり嗜好が違うものなんだな」
「言われてみればそうですね」
ロイの指摘にリザは改めて不思議な気分になった。
リザとロイとは性格も育った環境もそしてこんな些細な食べ物の好みまで何もかも違う。リザは、世間一般の恋人同士というのは基本的に『好き』を共有するものだと思っていた。だから、ここまで好みが食い違うというのに、恋人同士になった自分達がどうにも不思議に思えたのだ。
「こんなに違うのに、よく私達恋人同士になれましたよね。もしかして、お似合いとは言えないカップルなのでしょうか」
「おいおい……」
思ったままを口に出せば、ロイが慌てたような苦笑したような微妙な顔をした。彼には恋人の言葉が素直に受け入れ難いようだ。
「これはあくまでも食べ物のみの統計だからな。そんなにあてにはならんだろう」
「そうでしょうか?」
「……よし、分かった。ならば、食べ物以外の好みの調査をしようじゃあないか」
疑わしげなリザに、ロイはニヤリと笑うとそう提案してきた。否やは無かったのでリザは了承の意を示して頷く。すると、ロイは早速問いかけてきた。
「いくぞ。……じゃー、異性の好みの髪の色は? せーのっ」
かけ声をかけられてあせらされたリザは、深く考える暇もなく、答えを口にする。
「黒です」
「金髪だ」
そして。
「じゃあ、次。異性の好みの瞳の色は? せーのっ」
「え、あ……く、黒です」
「私は、薄い茶色だ。鳶色とも言う」
そこまで言うと、ロイは耐えかねたようにくくくくっと笑い出した。リザの手前必死に声を押さえているが笑っているのがバレバレである。そしてそこでようやく、リザはロイに陥れられた事に気づいた。彼に乗せられて、自分は口にしなくて良い本音まで言わせられてしまったのだ。自分の言動を思い返すと頬に熱が上がってきて。顔を夕焼け色に染めて、リザはロイを睨みつけた。しかし、彼はそんな恋人の視線を受けてもどこふく風。してやったりという顔をしている。
「前言撤回しよう、私達の嗜好はそっくりだ。……特に好みの異性の趣味が抜群に良いところがね」
片目を瞑って堂々とノロケを口にすると、ロイはリザの手を引いて歩き出した。今夜はどうやら、ロイに主導権を握られる事になってしまったらしい。
――好みの異性の趣味が悪い、の間違いではないだろうか。
それが悔しくてリザはそんな事を思ったが。本音を吐露してしまった以上、今の彼には何を言っても無駄だろう。強がりとしか受け取って貰えまい。
諦めてリザはロイに付いて行く事にした。恋人同士の『好き』が同じである事に越した事はないが、違うからこそ惹かれ合う。そういう在り方もある。ロイと出会ってリザはそれを知ったのだ。
ロイとなら同じでも違っていても、そのどれもが嬉しい。
握られた手をぎゅっとすれば、彼もぎゅっと握り返してくれる。それだけで充分だ。

そして仲良く手を繋いで歩く恋人同士は、やがて夕刻の雑踏の中へと消えていったのだった。





END
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by netzeth | 2013-08-29 23:27 | Comments(0)

更にフィーバー

【通販連絡事項】 8/26 21:00 までに頂いたお申込みには全て確認メールを返信済みです。メールが届いてないよ~という方はご一報下さいませ~。


お買いもの熱が更にフィーバーしてやばいうめこです、こんばんは。バッグを二個ゲットした後には、秋物の服を狙ってます。秋の服って可愛いですよね。春はパステルカラーのイメージですが、秋は温もりのあるニット素材やベロア素材で茶色とかレンガ色とか深い緑とかのイメージです。今年はどんなお洋服が流行っているのでしょう。流行にはとんと疎いので、ネットでお勉強中。

今年は冬物も早めにゲットして可愛いコートが欲しいのです。昨年欲しい!と思ったら売り切れていたキャメル色のダッフルコートが欲しいのです。「うめこよ……寒がりのお主の冬のコートはロングのダウンコートと決まっておるのじゃ…それ以外は寒くて着られまい……」と囁く天の声があるのですがww お洒落重視か、防寒重視か。おそらく、12月くらいには寒さに負けていつものロングダウンコートを来ている予感がひしひし。



拍手ありがとうございます!
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by netzeth | 2013-08-26 22:47 | 日記 | Comments(0)

涼しい

今日は涼しいです、奇跡だー! こんな日はいろいろ作業がはかどるかと思いきやおうちでごろごろしているダメなうめこです、こんばんは。ちょいふらふらするせいです。貧血かねー。鉄分、鉄分。

夕食は肉団子甘酢あんでした。甘酢あんに片栗粉入れすぎたらしくみたらし団子みたいなタレになってしまった。でも、お味はとっても美味しいので、ドンマイ。

最近休日は料理しかしていない気がする。掃除機をかけたかったのに、もう夜だし……今からかけてもいいかな…。


拍手ありがとうございます!


※本ご到着のご連絡を下さったお方様、ありがとうございました(^^)無事にお届けできて良かったです♪
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by netzeth | 2013-08-25 19:35 | 日記 | Comments(0)

お買いもの熱

ここ数日お買いもの熱がフィーバーしてます。やばいです。その第一弾としてお財布をぽちってしまいました。しかし、その後旧財布のチャックが壊れたので、これは天啓だったんだと思い込んでます。主にブランド名(リズリサ)が中尉っぽくて気に入った。そんな購入理由ww

第二段として、バッグを二つもぽちってしまったい。やばいよやばいよせっかく買ったお財布に入れる中身が無くなる悪寒\(^o^)/


SSを更新しました。今回は久々に携帯で書いてみました。う~ん、書きにくい。でも、電車の中とか通勤時にぽちぽちかけるのは良いです。




拍手ありがとうございます!
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by netzeth | 2013-08-24 17:55 | 日記 | Comments(0)

星は遠く彼女は近くに

その朝ロイが目覚めたのはすっかり日も高くなった時刻だった。カーテンから差し込む眩しい光に目を細め、グンと伸びをしてからベッドから降りる。そしてのんびりとした足取りでシャワーを浴びるためにバスルームに向かった。
頭から熱いシャワーをかぶると、手足の末端神経が刺激されてジンジンとする。すると寝ぼけていた思考回路がようやく動き出してきた。
鼻歌など歌いながらさて、今日は1日何をしようか。とロイは思案する。
久しぶりにまる1日取る事が出来た休暇。数週間前に半休を消化しただけだったロイにはやりたい事が山積みだった。
購入したは良いが開く暇すら無く、積み重ねられた錬金術書。それをコーヒーを啜りながら思う存分読み解くのはどうだろう。行きつけのコーヒー専門店から特製の豆を仕入れてある。とびっきりの美味いコーヒーが淹れられるはずだ。昼食は読書しながらでも食べられるサンドイッチを。近所にあるカフェのローストビーフサンドイッチが絶品だ。あれを買ってこよう。
仕事時以上にテキパキと休日の予定を組み立てると、ロイはバスルームを出た。ふんわりと良い匂いがするバスタオルで身体の水分を拭いながら服を着る。この頃にはすっかり眠気は抜けていた。


麗らかな日差しが差し込む窓辺、開け放たれたそこから心地良い風が吹き込んで頬を撫でる。秋を呼ぶ風は既に凶暴な熱気が失せて、優しくカーテンを揺らしている。お気に入りのソファーに深く腰掛けて、膝に本を乗せ時折特製コーヒーを飲みながらロイは思う存分余暇を満喫していた。今日ばかりは運も良いらしい。休みでも司令官ともなれば緊急事態が起これば容赦なく呼び出しを受ける。しかし、そのような無粋な電話のベルは今日は鳴らない。東方司令部はごくごく平和であるようだ。それは司令官としてもロイ個人としても非常に歓迎すべき事である。
そしてロイは錬金術の世界に没頭し、脳裏に浮かんでは消える錬成式を転がしては遊ぶ。より美しく完成された形へと徐々に研磨されていく錬成式。やがてそれは錬成陣という実体を持っていった。
すぐにでもそれを現世に写し取りたくて、ロイは予め傍らに用意されていた紙とペンを手にとり、一心不乱に書き綴り始めた。


どれくらい時が経ったろうか。ロイが我に返った時、既に辺りは薄暗くなり始めていた。そろそろ明かりを点けなければ視界が怪しい。どうやらそれで自分は錬金術の世界から帰還出来たらしい。周囲に散らばる紙片を見渡してロイは苦笑した。床に書かなくなっただけでも進歩だろうか。
ロイは一枚一枚拾い上げてその書き付けたものを確認していく事にした。夢中で書いたので無理もないが、内容は支離滅裂なものが多い。中には意味の無い言葉の羅列もある。だが、その中にもキラリと光る閃きの残滓が確かに存在する。
それを見て取ってロイは思わず笑みをその口元に浮かべた。今日という余暇の成果はこんなものだろうか。
時間を忘れてこの世の真理を思う存分追求する。錬金術師としては垂涎ものの、最高の贅沢だ。
だが、ロイはその最高の贅沢――という言葉を脳裏に思い浮かべた瞬間に、ふと違和感を感じた。自分は今正にその最高の贅沢を経験していたというのに、何故か心から満たされてはいない。まるで満腹なのに飢えているかのようだ。そのように思うのは本当に空腹だからだろうか。そう思ったが、しかし食べ残しのサンドイッチに視線を移しても食指は動かなかった。
その時だ。
施錠された扉が開く気配がした。
続けて耳慣れた心地良い音程の声が聞こえる。
「なんですか、明かりもつけずに」
同時にパチリとスイッチを押す音。黄昏時の暗い世界に明るい光が灯された。ロイの視線の先には呆れた様に腰に手を当てた女が立っている。彼女――リザはシンプルなブラウスにタイトスカートといった私服姿で、片腕に紙袋を抱えていた。おそらく軍部からの帰宅途中に買い物をしてきたのだろう。
「お帰りにならなかったのですか? せっかくの休日でしたのに」
昨晩「明日は休みなんだ」と理由を付けてちゃっかり泊まりに来た男を、優しく己のお部屋に迎えいれてくれたリザであるが、流石に夕刻になってもまだ居るとは思わなかった様だ。
「ご自宅でなければゆっくりお休み出来ないでしょうに……」
部屋に居られるのは特に迷惑だと思っていないようだが、いささかリザは困惑気味である。
そんな彼女にロイは柔らかい笑みを向けた。
「私はこの上なくゆっくり休めているよ」
「……その様ですね」
床にまだ散らばっている錬成陣の描かれたメモ用紙を拾い上げて、リザがため息をつく。
「床に直接書かなくなっただけ進歩したのでしょうが……」
「ああ。君がちゃんと私のために紙を用意しておいてくれたからな」
以前床にロイが錬成陣を描いてしまった事があってから、リザは紙を大量に置いておくようになったのだ。掃除する者の身になって下さいとリザにお説教されてから、ロイはその紙を使用するように気をつけている。
「錬金術の実験がなさりたいなら、なおさらご自宅にお戻りになられたら良ろしいのに。私の部屋では充分な資料文献もありませんよ?」
散らかっている状態というのが落ち着かないのだろう。自然な動作でロイが散乱させた紙片を拾い上げながらリザは言う。その姿を眺めて、彼女の声を聞いて。そうしてロイはようやく足りなかったものの正体に気づいた。
――最高の贅沢を味わうのに、どうしても無くてはならないもの。
「此処でなければダメなんだ」
「はい?」
首を傾げつつ尋ねてくるリザに、ロイは答えを教えてやる。
「私の「最高の贅沢」は時間に追われる事なく錬金術の研究に没頭する事、気に入りのコーヒー豆で淹れた特製のコーヒーを飲む事、美味いサンドイッチを食べる事――だが、その全てを満たしていてもまだ足りない」
何を言い出すのか、と驚いた風のリザに言ってやる。
「……君が足りない。だから。君が居ないなら、せめて君の匂いと気配が染み付いたこの部屋で寛ぐしかないじゃないか」
悪戯っぽく笑って片目を瞑ると、リザは一瞬で頬を赤く染めた。
「なっ…!何をバカなっ、匂いとか犬みたいなこと言わないで下さいっ。あなたはいつから本当の犬になったんですかっ!」
すぐに誤魔化すように強い口調で声を荒げるが、赤い顔ではあまり迫力は無い。
「バカとはヒドいな。ただ、私は君が居ないと私の最高の贅沢は成り立たないと言っているだけだ。……まあ私は軍の狗だから犬であるのは間違いないが」
ぬけぬけと恥ずかしい台詞を吐き出すロイに、リザはますます顔を赤く染める。
「も、もうっ、知りません!」
とうとうリザはぷいっと身体ごとロイに背を向けてしまう。その可愛らしさに、くつくつと咽の奥で笑ってから、ロイは手を伸ばした。後ろから柔らかな彼女の肩に腕を回して抱き締める。リザからの抵抗は無い。
――ああ、やはりこれが最高の贅沢だ。
そして。
休日の最高の贅沢の仕上げとして、ロイはゆっくりとリザの髪に顔を埋めその香りで己を満たしたのだった。




END
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リザさんちでした。
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by netzeth | 2013-08-24 17:14 | Comments(0)

停電

こんばんは。今夜はうめこの住んでる地域は雷がずっとピカピカしてました。仕事中に三回も停電になってしまいましたよ。おかげでパソコン作業が全然進まず。落ちる→復旧→落ちる→復旧→落ちる→復旧と繰り返しまして、今日の残業は100%雷のせいです。

さて、停電になったらなったで、停電ロイアイ…とか妄想していたうめこは通常運転ですww あれですよ、夜皆で仕事中に突然真っ暗になる訳ですよ。ハボとか部下達が騒いでいるなか、一人冷静にロイが落ち着け、すぐに復旧する。と言う訳です。実際彼の言うとおりすぐに明かりがつきます。皆でやれやれと胸を撫で下ろしている中、ロイさんの隣に立っていたリザさんの顔が赤いんです。心なしかちょっと怒っていて、対するロイさんはニヤニヤと満足気。実は停電になった瞬間、ロイさん慌てず騒がずリザさんにキスをしていたのです。ちゃっかり唇を頂いちゃった訳です。停電を最大限に満喫した男、マスタングのお話でしたww



拍手ありがとうございます!

以下続きから拍手コメント(8/20~8/21分)のお返事です。

続き
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by netzeth | 2013-08-22 01:26 | 日記 | Comments(0)

進撃

【通販連絡事項】 8/19 21:00 までに頂いたお申込みには全て確認メールを返信済みです。メールが届いてないよ~という方はご一報下さいませ~。


昨夜は日記を半分くらい書いて眠くなって寝落ちしてしまいました。なんだか急に眠くなってしまったのです。あと、カルピスを飲み過ぎて気持ち悪くなってましたww ちょっと甘く淹れ過ぎたようで。当分飲みたくないなー…まだまだお中元に貰ったのが残っているんだけど(^_^;)

進撃の巨人はいろんなところで進撃してますねー。コミックはもちろんCDやらDVDやら各方面で大人気なようで。なんとなく、鋼の一期アニメがやっていた年を思い出しました。あの頃は今よりも情報媒体が少なくてうめこはあまり実感していなかったのですが、きっと鋼の進撃wwもすごかったのでしょうね。あの時代にツイッターがあったらTLは鋼で埋まり、ピクシブがあったならランキング上位を独占していたのでしょう。

そういえば、今は人気コンテンツはだいたいいろんなメディアに展開しますよね。漫画、小説、CD、アニメ、映画、実写ドラマ、ゲーム等々。鋼がやってないのって実写だけなんですね。まあ、ファンタジーですから難しいとは思うのですが。逆に銀のさじみたいな題材は実写化しやすいですよね。実際決定してますしねー。でも、ハリポタ並みのクオリティでハリウッドが実写化してくれるならわくドキ!見てみたい!と最近のハリポタ祭りを見ながら思ったり。ハリウッドが作ったらキスシーンとかロマンスはお約束なので、その辺りはぜひぜひロイアイが担当するという事でww


えーと、昨夜になりますがSSを更新いたしました。このSSは仮眠室を舞台にしたお話という事でもともとオフ本用に書いていたものです。結局オフ本に入れるのは止めたのでサイト用に続きを書きましてUPしました。増田が振り回される系のお話ですww





>本到着のご連絡を下さったお方様。
ご連絡ありがとうございました♪ 
無事にお届け出来たようで良かったです(*^_^*)



拍手ありがとうございます!

以下続きから拍手コメント(8/18分)のお返事です。

続き
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by netzeth | 2013-08-19 22:43 | 日記 | Comments(0)

仮眠室のカプリツィオ

いい匂いがする柔らかい髪、ふにふにふわふわする身体、半開きで無駄に無防備なピンク色の唇。全力で私の理性を抹殺しにきているそれらの誘惑をはねのけ、私は己の煩悩と殴り合いのバトルを繰り広げていた。
屈しろ、いや、ダメだ。今がチャンスだ、いや、罠だ。こんなに近いんだから別に少しくらいいいじゃないか減るもんじゃなし、いや、主に彼女の私に対する信頼とか信用とかがいろいろ減る。
悪魔の私と天使な私が戦う。あ――今のところ悪魔が優勢である。
そんなバカな妄想が浮かんできてしまうくらいに、私は追いつめられていたのだ。



事の起こりはこの私、ロイ・マスタングが聞き逃せない話を聞いた事から始まる。
その日遅めの昼食を軍の食堂でとっていた時の事だ。ちょうど私の席の後ろに座っていた者達の雑談が耳に入ってきた。まあ、仕事へのちょっとした愚痴やらプライベートに関する事といったごく一般的なものだ。昼食のマッシュポテトをつつきつつ、なんとなく耳を傾けて聞いていた私だったのだが、やがて、彼らの話はどんどんと怪しい方向へと移っていった。
おそらく彼らは後ろにこの東方司令部の司令官である私が座っているなどとは思いもしなかったのだろうな。司令部内の怪しい噂話に彼らは花を咲かせていた。
「それから、聞いたか? マスタング大佐が仮眠室に女を連れ込んでるって噂」
「ん? それは初耳だな。今度は何をやらかしたんだ? 大佐殿は」
「それがさ、毎晩違う女をとっかえひっかえして自分専用の仮眠室にしけ込んでるらしいぜ」
「なんだ。別に今更珍しくもないな。そんな話」
ここで嘘でも大佐に限ってそんな事があるはずない、と言われないのが私の人徳の限界なのだろうか。ちょっと、己を省みてしまう。
「まあな。あの大佐殿の普段の行いを考えれば何を今更な噂だよな。イーストシティにだって、この手の噂は溢れてるしな。毎日百本のバラの花を女に贈ってるとか大佐に触れられた女は妊娠するとか……」
そんな噂は初耳である。流石にそこまでバラの花に固執はしとらんし、触っただけで妊娠は私にも無理だ。
「……だけどな、実は今回は噂を裏付ける証拠があるんだよ」
「証拠?」
勢い込んで言った男に、胡散臭そうな返答が返る。私も同感だ。そもそも、私は仮眠室に女を連れ込んだ経験などないのであるからして、その証拠とやらも眉唾物としか思えない。してもいない事の証拠など、どうして上げられると言うんだ。
「ああ。実はさ、俺、夜勤の時に大佐の仮眠室の前を通りがかったんだけどさ……なんと、中から女の声がしたんだよ」
何だって……? 私は瞠目した。
「それ……本当か? そもそもお前、佐官専用仮眠室って七階だろ? そんなとこにそんな時間に何しに行ったんだよ……」
「う…いや、たまたまあそこの給湯室に忘れ物してさ、取りに行っただけなんだなんだよ。ま、まあ……それはどうでもいい。問題はその声だ」
「声ねえ……」
「あ、信用してないだろ? 本当に聞いたんだって。……やめて、くすぐったい、舐めないで……とか。こんなの、どう考えてもお楽しみの最中だったとしか思えないだろ!?」
「……本当に女の声だったのかあ?」
「なんだよっ、疑うのか? 本当なんだって、すごく色っぽいっていうか、嬉しそうっていうか……絶対あの時の声……」
「それは本当か?」
とうとう私は我慢が出来なくなって口を挟んだ。突然後ろから声をかけられた男達は私の顔を見て固まっている。……まあ、それもそうだろうな。いきなり噂の張本人が現れたら驚くだろう。まして、不敬とも言える話をしていたのだから。
「も、申し訳ありません、大佐! お、おられるとは露知らず……!」
ひたすら恐縮した彼らは、その場に直立して敬礼を決めた。それはびしっとした見事なものだったが、今の私には目に入らなかった。……それよりももっと重要な事がある。
「そんな事はせんでいい。それよりも、さっき言っていた事は本当か?」
「は、さっきと言いますと……?」
「私の仮眠室から女の声が聞こえたと言うことだ」
私の言葉に男達の顔が強ばった。おそらく私に怒られると思ったのだろう、二人は緊張に脂汗を浮かべている。別に彼らをここで咎めるつもりは私はない。不穏当な内容とは言え、噂話くらいで目くじらを立てるほど私は心は狭くない。それよりも、彼らの話していた内容の方が私にとっては重要だった。……もしも、もしもそれが本当ならば、早急に対処しなれけばならぬ緊急事態である。
私の目の前で顔を見合わせた男共。そして、噂話を始めた方の男がおそるおそる私に申し出た。
「……本当です。自分は確かに聞きました。あ、で、でもっ、きっと聞き間違いであると思われますっ」
私の問いに正直に答えてから、男は慌てていらんフォローを入れる。しかし、私はそんなものは耳に入っていなかった。……それどころではなかったのだ。そう、私専用の仮眠室で女の声を聞いたと言うならば、その声の主はただ一人しか存在しないのだから。



私はここ東方司令部内に自分の仮眠室を持っている。司令官専用のそれは私以外が使用する事は出来ない。そこは小さいながらもシャワー室も付属した快適空間であり――まあ、私に許されたささやかな特権というやつだ。
しかし、私はその特権を独り占めしていた訳ではない。これでも温情ある話の分かる上司をやっているつもりなのだ。私はとある部下に仮眠室の使用権を与えた。彼女は遠慮して私の好意を当初は固辞したが、他ならぬ私が半ば無理矢理使わせた。彼女にこそ私以外の人目に触れない場所が必要だと思ったからだ。
渋々私の言い分に利がある事を認めた彼女は、それからちょくちょく司令官専用仮眠室を使うようになった。一度受け入れて利用してみればそこはやはり彼女にとってリラックスの出来る場所だったらしい。彼女は夜勤勤務に当たる日は必ずと言っていいほど私の仮眠室で眠る様になった。……何故彼女が使用したか分かるのかって? そうだな。彼女は自分がベッドを使った後は必ずシーツを取り替え、部屋内とシャワー室に至るまでを綺麗に整えてしまう。確かに彼女の痕跡は跡形も残らない。私としては彼女の金色の髪の一筋でも残していってくれたならば、嬉しいんだがね。……ごほんっ、話が逸れた。
……だが、どんなに後始末をしっかりしようと人が存在した証というものは残るものなんだ。
例えば彼女の残り香。枕カバーを取り替えたって彼女の匂いは枕自体に染み込んでいる。数日は消えないその香りを密かに楽しみにして私は仮眠室に赴くのだ。変態くさいなどと誤解を招きそうであるが、とんでもない。惚れた女の香りに男が癒されるのは当然の話だろう。
彼女――ホークアイ中尉を大事に思えばこそ、私は彼女に特権を与えたのだから。それで公私混同と罵られようがかまわない。
つまり。話をまとめると、私の仮眠室から女の声がしたというならば、それはホークアイ中尉でしかありえないのだ。
噂話をしていた男が、女の声を聞いたという日。彼女は夜勤勤務である。仮眠室を使用する条件は整っている。
しかし、しかしだ。
あの、ホークアイ中尉に限ってまさかそんな事は……私は何度も自分のバカな妄想を否定する。ホークアイ中尉は真面目が服を着て歩いているような女性だ。そして、若さに似合わない古風な身持ちの堅さを持っている。……彼女が軍部内で男とそのような行為に及んだなどと想定するのは無理がある。それならば、まだ私が女を連れ込んだという噂の方が信憑性があるというものだ。
……だがそれでも、私は事実を確かめずにはいられなかった。



一番てっとり早いのは本人に尋ねてみる事だ。だが、もし本当に彼女がそのような行為に及んでいたとして、果たして私に本当の事など話すだろうか。……答えはノーである。ホークアイ中尉は私に嘘をつくような人間ではない。だが、相手の男を守るためならば誤魔化す事くらいはするかもしれない。
私は、好きな女性をこんな風に疑う自分が嫌になった。しかし愛する故にこそ真実を知りたいと思うのだし、彼女の潔白を証明したいと思うのだ。
そう自分を励まして、私は事の真偽を確かめるために一つ作戦を立てた。
直接問いただす事が有効な手段ではないのならば、直接この目で確かめてみればよいのだ。
彼女が夜勤勤務に当たる日。私は仕事を早めに片づけた。そして自宅に帰るふりをして司令部内に潜伏した。誰にも姿を見られぬように夜の司令部の廊下をこそこそとまるで泥棒のように歩き、自分の仮眠室へと向かった。
まだ比較的早い時間であるので、当然仮眠室は使われていない。もしも今夜ホークアイ中尉がここを使うとしたら、もっと遅い時刻になってからだろう。
私は仮眠室内に入るとベッドの中に潜り込んだ。毛布をかぶってじっと息を潜めて待つ。もちろん明かりはつけない。中に居る事がバレてしまっては元も子もないからな。
そう、こうやって仮眠室で待ち伏せしていれば、もしも男を伴って来たならば現場を押さえられるだろうと思ったのだ。……いや、出来る事ならばそんな場面絶対に押さえたくないのだが。好きな女が自分以外の男と逢い引きするのを目撃なんて、深刻なトラウマものである。
しかし、もしもそれが現実のものとなった時、私は一体どうしたらいいのだろうか。上官として彼女を咎める事は出来るだろう。職務中に不適切な行為を働いたと叱責する事は可能である。だが、男として未だに彼女とは何の関係もない私が、何を言えるというのか。
その想像は私の肝を冷やした。……いかん、想像だけで胃に穴が空きそうだ。だが、嫌な想像ほど消えてはくれないもので。次々に脳内に不吉な映像が浮かぶ。知らない男に微笑む中尉。その男の首に抱きつく中尉。二人の距離が縮まって――私は自分の脳内妄想に半泣きになりながら悶え、そして……精神的に疲労困憊となり。いつの間にか眠ってしまったのである。



私は妙に心地の良い気分で目をうっすらと開けた。なんだか妙に暖かくて、そして花のようないい匂いがしていた。体を動かそうと意識すると、指先にむにゅむにゅとした柔らかい感触を感じる。とろけそうなほどに柔らかい感触。もっとそれを感じたくて手に力を入れた。
「ん……」
その声はすぐ近くで聞こえた。寝ぼけていた私はこの柔らかいものを触るとこの声が自動的に聞こえるのだ、と解釈をして更にむにゅむにゅとそれに触れた。
「ん…あ……」
耳に吹きかけられる熱い空気と脳天に響く色の籠もった声。あーもっと聞きたいなーなんて呑気に考えて私はしばらく手を動かしていたのだが。そうこうしているうちにだんだんと意識が覚醒してきて、その手の内にある柔らかなものの正体をうっすらと悟ってしまった。
気づいてしまった瞬間、私は声にならぬ悲鳴を上げそうになる。しかし、すんでの所で声を抑えて私は自分の置かれた現状の把握に努めた。
まず仮眠室のベッドに寝ている。うん、これは想定内だ。私はベッドの毛布にくるまって中尉を待ち伏せしていた。次に時刻は深夜で私は眠ってしまっていたようだ。うん、これは想定外だった。これでは待ち伏せしていた意味がない。こんな失態を犯してしまうとは我ながら情けない。そして、最後。今現在同じベッドにホークアイ中尉らしき女性が寝ている。……これは想定の斜め上である。何故、私は中尉と同衾しているのだろうか。
そうだ、中尉が私をまるで抱きしめるように眠っているものだから私はうっかり彼女の胸をもみもみしてしまったのだ。まことにうれし……いや、残念な事故だった。
そもそも、どうして彼女は私を起こさずに一緒に寝ているんだ? 私はこう見えても健康な成人男子だぞ? 妙齢の女性(しかも美人でボイン)と同じベッドに寝ていて何もせずにいられるほど紳士な男でもない。……それとも何か、ホークアイ中尉にとって私はベッドで一緒に寝ても大丈夫と思われるほど安全な男だったのか。
私は決して小さくないショックに見舞われた。好きな女に男として意識されていないというのは、堪える。
「う~ん……」
「うあぷ…」
その時、ホークアイ中尉が寝返りを打った。落ち込む私をよそに、彼女はそのしなやかな腕を伸ばすと私の頭を抱き込み引き寄せた。頬に先ほどまで手で感じていた柔らかな胸の弾力を感じる。ぷにぷにと柔らかくマシュマロのように弾んでそれは私の男を誘惑した。
おい、ちょっと、これは……かなりまずいんだが!
鼻孔をくすぐる甘い女の香り、目線を上げると彼女の無防備な唇が目に入る。
――何かの我慢大会だろうか。
空いている両手を私はぐっと握り込んだ。そうでなければ今すぐに目の前の唇を奪ってよからぬことをしてしまいそうだったのだ。
しかし、中尉からの攻撃は止まなかった。彼女の手はゆったりとした仕草で私の頭と背中を撫でている。その手つきはとても優しく愛おしさに満ちていて、私を懊悩させた。
理性というものは煩悩に簡単に駆逐されるのだ。
私はゆっくりと手を開いた。
ホークアイ中尉の無防備な色香にすっかり参ってしまった私は理性を放棄して、彼女に再び触れようとする。
私は彼女が好きだ。愛しい。なら、ここで行為に及んでしまっても悪いことはないではないか。振り切れてしまった欲望の針が私に行動を起こさせたのだ。
その時だった。
「う~~ん……ハヤテ号…」
ホークアイ中尉の口から衝撃的な言葉がこぼれ落ちたのは。彼女はハヤテ号と呟きながら、私を抱きしめて頭やら背中やらを撫で続ける。私は全ての動きを止めて彼女のされるがままになった。
「ハヤテ号…いい子ね……」
はからずも彼女の飼い犬の名前が私の理性を復活させた。そして、私は考えを巡らす。もしかして、もしかしてだが。仮眠室で兵士たちが聞いた声というのは、彼女がハヤテ号を連れ込んでいた時の声だったのではないだろうか。まだ子犬のハヤテ号を留守番させるのが不安だと、彼女は夜勤勤務の時は彼を司令部に泊めている。それは私も許可をしているし、当然この仮眠室で仮眠を取る時に彼をそばに置くのも許している。
今日は彼の姿は見えない様だが、おおかたフュリーにでも貸し出しているのだろう。
真相など分かってしまえばあっさりとしたものだ。私の心中は脱力感で一杯になる。あんなにもやきもきした自分が滑稽で、バカバカしい。
「ハヤテ号……」
私をハヤテ号と勘違いしてか? 中尉は無邪気にすり寄ってくる。長い金色の睫毛が影を落とすいつもより幼く見えるその寝顔。それはたいそう可愛らしく、そして憎らし思えた。
人をこれだけ翻弄しておいて、呑気に眠っているなんてヒドい女である。しかし、もう何かをしようという不埒な思いは私には無かった。ただ、穏やかに彼女の寝顔を見つめる。
「私と同衾しておいて、他の男の名を呼ぶなんて。本当にヒドい女だよ、君は」
囁く声に反応して、中尉はう~んと一瞬だけ眉間に皺を寄せたが。すぐに、穏やかな寝息を立て始める。
(だが、許そうじゃないか)
彼女が私と一緒に眠ってこれほどまで穏やかな眠りを得られるというのは、男としては複雑だが、その反面嬉しくもあるのだ。それは言い換えれば私に心を許してくれているということだろう。
その事実に思いの外満足した私は、目を瞑った。
彼女を起こさずにこの腕の中から抜け出ることは不可能だろう。ならば、大人しく眠ること。それが、私にとっても彼女にとってもベストな選択肢である。
そして、中尉の甘い香りに包まれながら、私はうとうとと眠りの淵に立ち
思考する。
……ああ、それにしても中尉が呼んだのがハヤテ号の名前で良かった……と。
もしもそれが知らない男の名前だったならば、私はきっと立ち直れなかっただろう。そして。そして、万が一にも彼女が呼んだのが私の名前だったならば。私の理性は宇宙の彼方まで飛んでいき、あそこで思いとどまることが出来なかったであろうから。
うっとりと彼女に抱かれながら、私はやがて意識を手放した。


この後、二人して目覚めた時、私の「何故自分を起こさずに一緒に寝たのか?」という質問に対して、彼女が「大佐ならいいと思いまして」と答え、それは一体どういう意味だ!? と私はおおいに煩悶することになるのだが。それはもう少し未来の話である。




END
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by netzeth | 2013-08-18 22:08 | Comments(0)

夏コミレポレポ

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冬コミの申し込み完了です。ふーこれで夏コミが全て終了でございます。という訳で夏コミレポを書いてみました。例によって特に面白いことを書いていない、自分の備忘録みたいな内容ですけどw よろしければ続きからどうぞ。

続き
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by netzeth | 2013-08-17 00:55 | 日記 | Comments(0)