うめ屋


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4周年

寒くなりましたねーこんばんはー。実は本日でうちのサイトも4周年を迎えました。ここまで続けられたのもいらして下さる皆様のおかげでございます。ありがとうございます(^^) ですが、特に何をするでもなく、予告通り何の更新も出来ず…残念。 しかし、もうそんなに時が経ってしまったのですねえ…。せっかく年を重ねて4周年だというのに、うめこはサイトを始めた頃に戻りたかったりしますww だってその頃は鋼がまだやっていたからww  

ただ今、冬コミの原稿の追い込み中です。頑張ろー。


拍手ありがとうございます!

以下続きから拍手コメント(11/28分)のお返事です。

続き
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by netzeth | 2013-11-29 22:55 | 日記 | Comments(0)

あったか。

最近ユニクロさんで買ったヒートテックの強化版?みたいなのが暖かくてとても良いです(^^) 私はヒートテックを二枚重ねで着て寒さを凌いでいたのですが、これは一枚でもかなりの暖かさ!すっごく良いです。その代わり従来のものに比べると高い&生地が厚いのですが。今はこれに普通のヒートテックを重ねて着てます。もう一枚欲しいなあ。これを二枚重ねれば冬コミも怖くない?

そういや、ユニクロさんでレギンスを買おうとしたら間違ってタイツを買ってしまったい。似てるけど全然違うYO!落ち着いて買い物しなければいけませんね……。


拍手ありがとうございます!
以下続きから拍手コメント(11/26分)のお返事です。

続き
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by netzeth | 2013-11-27 00:05 | 日記 | Comments(0)

終わった

炭酸買ったらお茶が出てきた自販機。……今は炭酸の気分だったんだよ!太るからお茶にしろと?と、勝手に怒ってました、うめこです、こんばんはー。いつか中の人に遭ったら苦情を言いたいww

日記で細々と連載していた貧乏リザちゃん、最終話と合わせてUPいたしました。本当は一つの記事で上げたかったのですが長いと怒られたのでww 前後編です。ありがたくも好きです!と言って下さる方もいて嬉しかったです(*´`)

そういえば、実はうちのサイト29日で4周年になるのですが。……今年も何も出来なさそうだ(^_^;)というか、書こう書こうと思ってた3周年記念の話も書いてない始末。 何故?と分析した結果。この時期は冬コミの原稿だからだよ!と結論が2秒で出ました。う~ん、イベントに被らない時期にサイト始めれば良かったww うん、冬コミ原稿終わったらなんか書こう。


拍手ありがとうございます!
以下続きから拍手コメント(11/25分)のお返事です。



 

続き
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by netzeth | 2013-11-25 22:50 | 日記 | Comments(0)

貧乏リザちゃん物語(前編)

生家は知らないが、少なくともロイの育った家は特に裕福ではなかった。だが、かといって別に生活に困窮していた訳でもない。
親を亡くした自分を引き取ってくれた叔母の家は商売をしていた。所謂夜の商売というやつだ。まだ幼かったロイには知りようもない事だったけれど、客の入りは上々でそれなりに繁盛していたらしい。それでも、世間一般の二親が揃った家庭に比べれば、質素な生活をしていたと思う。叔母も店に出るために着飾る金は惜しまなかったが、普段は倹約家でありしめる部分はしっかりとしめる人だった。
しかし、そんな叔母にも一つだけ金に糸目をつけない事柄があった。他でもないロイの教育に関してである。
ロイが錬金術の勉強をしたいと願った時などは、どこから捻出したのか謎な大金を出してきて、これで好きなだけ本を買いなと渡してくれたりした。その後、近所に住む錬金術師の私塾に通う事になった時も同じように大金を持ち出して来た。
成長した今でも、ロイには実家の資金繰りは謎のままである。
ともかく、こういった環境で育ったロイであるからお金が無い食べるものが無い――という状況には慣れっこだった。基本的に叔母――クリスは教育以外の事ではロイを甘やかさなかったのだ。働かざるもの食うべからず。夜にちょっと小腹が空いた時でも、ロイが食べ物にありつくためには店の手伝いなどをしなければならなかった。仕事の対価としての報酬である。既に錬金術を嗜んでいたロイは、等価交換の理念に乗っ取ればそれは当然であると受け止めていた。
しかし。
ロイが錬金術の弟子入りをしたホークアイ家。その家はロイの常識を覆す、ド貧乏な家だった。
無口で見た目はどう見ても幽鬼のたぐいだが師匠はロイに優しく錬金術の手解きをしてくれたし、その娘である可愛い少女はロイの面倒をよく見てくれた。それには感謝している。だが、いかにしてもホークアイ家の貧乏具合はそれらの美点を覆い隠してしまうものだった。
ロイは最初の晩ご飯時に、具のないスープを出された。最初は濁りのないコンソメスープかと思われたそれは、どっこい濁りどころか、なんの出汁もとられていなかった。ただのお湯に塩味が付いたものだったのだ。原料は調味料と水である。
最初にそれを口にしたとき、ロイは少女――リザが料理に失敗したのか間違えて調理前のものを出してしまったかと思った。しかし、ロイはすぐにそれを口にしなくて良かったと心底思う事になる。
「……ごめんなさい。マスタングさんに頂いたお月謝、光熱費の支払いにみんな使ってしまったの。明日はもう少しマシなお料理を用意出来ると思うから……」
そんな風に金髪の愛らしい少女に申し訳なさげに言われたら、ロイは男としてそれ以上は何も言えなかった。見れば、ホークアイ師匠は無表情で塩スープを啜っている。これがホークアイ家の食卓の常態であることは明らかだった。
その日からロイは錬金術の勉強に平行して、いかに食料を手に入れるかを常に考えるようになっていた。そうは言ってもまだ親のすねをカジっている年齢であるから、ロイに出来る事は少ない。叔母からの援助は月謝だけと決めていたので頼れないし、自分で何とかするしかないのだ。
お金持ちの家の池に飼われていた綺麗な色と模様の魚を見て、「美味しそう…」と涎をたらし、学校で飼育しているウサギが丸々と太っていく様を嬉しそうに語るホークアイ家の娘――リザを見る度に、ロイの食料確保への決意は更に深まっていった。
早く何とかしてやらないといけない。
可愛い少女が愛玩用の動物を美味しそう…などと言ってはいけないのだ。
そうやってロイが考えた末に出した結論は、自分の特技で何とかしよう。というものだった。
その日もロイは駅からホークアイ家への道を歩きながら、何か錬金術で出来る事はないかと目を光らせていた。これまでも何度か錬金術で物品などを修理したりして、報酬を貰う事に成功している。子供故に仕事として請け負う事は出来ないが、錬金術をちょっとしたお手伝い感覚で使わせて貰っているのだ。そうして貰った野菜やパンといった食料は、今や立派なホークアイ家の家計の足しになっていた。
そしてその日ロイは、ちょうど八百屋の野菜を乗せている棚が壊れて店主が困っている所に遭遇した。もちろん、得意の錬金術で治してやる。
師匠からはまだまだ未熟だと怒られっぱなしだが、物体修復に関してだけは腕が上がっていると自負していた。
ロイが貰ったお礼は段ボール箱いっぱいのリンゴだった。
ロイはそれを抱えて、ホークアイ家へと急いだ。リンゴはつやつやと赤い大玉のものが沢山。リザの喜ぶ顔が目に浮かぶようだった。これで、リザにアップルパイでも作って貰おう。
やがてホークアイ邸にたどり着く、と一目散にロイはリザの居るキッチンへと向かった。
「まあ!」
山ほどリンゴを抱えたロイを見て、リザは最初驚きの声を上げた。しかし、次の瞬間その瞳を輝かせる。
「マスタングさん! どうしたんですか、これ……」
「ああ、リザ! 町の八百屋さんで貰ったのさ! ちょっとしたお手伝いをしたお礼にね!」
嬉しそうな少女を見て、ロイも誇らしげに段ボール箱をリザの目の前に差し出した。
「すごいです! こんな立派な……段ボール箱!!」
「は?」
がくん、とロイの顎が落ちた。ぽかん、と大口を開けてリザを凝視する。彼女はロイの手から段ボール箱を受け取ると、キッチンに置いてあった大きな籠の中にさっさと中身のリンゴを移してしまった。そして、中身が空になった段ボール箱を胸に抱えもって、本当に嬉しそうにくるくると回った。
「すごいわ! こんなに素敵な段ボール箱が手に入るなんて…!」
「え…リザ?」
や、自分が見て欲しかったのはリンゴである。段ボール箱じゃない。
しかし、リザはロイの持ってきたリンゴの段ボール箱をまるで宝物を見るような目つきで見ている。
「え、だって…リザ…それ、ただの段ボール箱じゃ……」
「ただの段ボール箱だなんて、とんでもないです! リンゴを入れるためのものだから、とっても頑丈です! ほら、こんなに分厚い、それに、リンゴを入れてあったから、とっても良い匂いします! これさえあれば、もう寒くありません!」
「リ、リザ……君、まさか、それ……」
「知ってますか? マスタングさん。段ボール箱って暖かいんですよ! 眠る時に上から被せれば、これからの季節に重宝します!」
「う、うん……」
せめて寝るときは毛布を被ってくれ。
と思ったが、喜ぶリザに水を差すのは戸惑われてロイは曖昧に頷いた。
「あ、リンゴ、今夜のデザートに剥きますね。私、皮をうすーく剥くの得意なんです! あ、もちろん皮も捨てませんよ? アップルティを入れるのに使うんです!」
「うん…知ってる……」
ついでにその紅茶の茶葉は、出涸らしに鞭を打ってもう出ない…勘弁してくれ……と懇願されそうなくらいに煎じているもう何番煎じ分からない代物なのも知っている。
「今夜のお夕飯は豪華ですよ!」
「う、うん……」

はりきるリザを眺めながら、ロイは早く何とかしなければリザの将来が心配だ…という焦りにも似た衝動を覚えたのだった。


その夜。夕食を終えて紅茶というより色付きのお湯と表現した方が良い代物を飲み干すと、ロイは意を決してホークアイ師匠の部屋を訪ねた。
リザは上機嫌に残ったリンゴの種と芯の使い道についてあれこれ考えている。どうやら彼女はどん欲にリンゴを貪り尽くす気らしい。
節約は素晴らしい精神だと思う。人として正しい生き方である。だがしかし、彼女のそれは少々やり過ぎな気がする。リザの年頃の少女が夢中になるにはもう少し別の、相応しいものがある気がするのだ。
「師匠!」
そんな義憤めいた思いを胸にロイはリザの父親である男に直談判に来た。彼は弟子が鼻息荒くやってきたのを特に感情を見せずに出迎える。
「なんだ、ロイ」
「リザにもう少しマシな寝具を用意してあげて下さい! あれでは可哀想です。俺が持ってきた段ボール箱なんか喜んで使う気満々なんですよ!? 師匠ほどの方なら、錬金術でいくらでも錬成してあげられるのではないのですか?」
一気に言いたい事を言い終えると、ロイは師匠の顔色を窺った。勢いに任せて少し言い過ぎたかとも思ったが、ホークアイはやっぱり特に表情を変えなかった。
「……ロイ」
「はい」
ホークアイはゆっくりと厳かにのたまう。
「錬金術は魔法ではない。この世の法則には逆らえぬ万能ならざる人の技だ。一の物からは一を。十の物からは十しか作り出せぬ。無から有は生まれないのだ……」
「……師匠。一瞬誤魔化されそうになりましたが…難しい事言っても、単にお金が無いから錬成材料が用意出来ないだけですよね?」
「その通りだ、ロイ」
重々しくホークアイは頷く。
「よくぞその真理に気づいたな。流石、我が弟子だ」
「や、誰でも分かりますから」
金欠を認めるだけなのに、無駄に重厚感を醸し出すホークアイにロイは半眼で突っ込んだ。この親にして娘あり、だ。外見はちっとも似ていないが、天然ぶりはそっくりだ。
「とにかく材料さえあれば、俺でも錬成してあげられますよね…。んー何かその辺にあるもので何とか出来ないかなー?」
ロイにだって布団の材料を用意する金など無いから、ホークアイ師匠だけを責める事は出来ない。ロイは腕を組むと何か良い方策は無いものかと思案する。するとおもむろにホークアイは自身の本棚から大きめの紙束を取り出して来た。それをロイの目の前で広げてみせる。
「師匠、それは?」
「この辺りの地図だ」
「地図?」
見れば確かに、この辺一帯の地形が描かれた古い地図のようだ。
「……我が家がここ。ここから南の林を抜けた所に池がある」
「はあ」
ホークアイの言わんとする事がいまいち見えず、ロイはとりあえず相づちを打った。それには構わずに、彼は話を進める。
「この池は水鳥の生息地でな、様々な種の水鳥が餌場にしている」
「へえ……」
「特に今の時期はたくさんの鳥の姿を見る事が出来るだろう」
「はい」
未だにピンと来ていない様子のロイの顔をちらりと見て。ホークアイは切り出した。
「……水鳥の羽はダウンと呼ばれて、高級寝具の材料となる」
「ああ!」
ぽんっとそこでロイは手を打った。
「俺にその水鳥を捕獲して来いって事ですね!」
「その通りだ」
「や、その通りって。でも師匠、どうやって捕まえるんです?」
「それは自分で考えろ。これも修行の内だ」
話は終わりだとホークアイは地図を巻き取ると、ロイに背を向けた。


というようなやりとりがあって。
ロイは次の日、早速教えられた池へとやってきていた。
捕獲する方法は彼なりにいろいろ考えたのだが、とりあえずどんな鳥が何羽くらいいるのか? など状況を把握してからの方が手っ取り早いと思ったのだ。
池は思ったよりも大きく、池というよりは小さな湖と言った様子だった。あまり拓かれた場所ではなく池の周囲には鬱蒼とした草木が生い茂っていた。手書きで何事か書かれた立て札をそのほとりで発見したが擦り切れており、なんと書かれているのか分からない。おそらく、この池の名前か何かだろうとロイはアタリをつけた。
「さて、どうやって捕まえるかなあ……」
師匠はもっともらしく修行だなどと言ってはいたが、修行は修行でも、絶対にこれは錬金術の修行ではない気がする。強いて言うならば、サバイバルの修行だ。
鳥を捕まえるならば猟銃を使うのが良いと思うのだがロイは銃などもっていないし、例え持っていても使う事も出来ない。本で調べた限りでは網を使った罠を仕掛けるのが一番有効そうだ。しかし、目視した限りでは水鳥の数は3桁は居る。あれを相手にするとなると、一部を狙ったとしても一体どれだけ大きな網が必要になるのか。想像しただけで大変そうだ。
それに、水鳥の種類もたくさんいてどれを捕まえれば一番良い羽毛が取れるのかも分からない。リザに寝具を作ってやるなら、どうせならとても暖かい上質なものを作ってあげたい。
「とりあえず一匹捕まえて羽を持ち帰ってみよう」
丸腰では無謀かもしれなかったがあれだけ居るのだから一匹くらい何とかなるだろう。そんな安易な思考の元、ロイは池に近づいて行った。
水鳥達が居るのは、池の岸から一メートルも離れてはいない浅瀬だ。そこに群れるように固まっている。そっと近づいて飛びかかるのがいい。
そうやってそろそろと息を殺し、足音を忍ばせて後少し…という距離にまで来た瞬間。
ターンっ! という鋭い音が水面を震わせた。当然音に驚いた鳥達が一斉に飛び立とうとする。
「あ、ま、待て!」
逃がしてはなるものか、とロイは水鳥の群れの中に飛び込んだ。
「う、うわっ! このっ!」
ガアガア鳴きながら逃げる鳥を、ロイは何とか捕まえようと奮戦する。しかし、羽をばたつかせる彼らは巧みにその手をすり抜けた。
その時だ。
「バウっ!」
「うわっぷ」
突然何か毛むくじゃらな物にロイは飛びかかられてその場に尻餅をついた。ばちゃんと池の中に入ってしまって、下半身が濡れる。
「バウッ。ワウウっ!!」
「な、なんだ? なんだ?」
入り乱れる鳥達と、飛びかかってくる……犬。茶色い犬だ。それらにもみくちゃにされて、さらに水の中で足が取られて立ち上がる事が出来ず、ロイは混乱する。さっきから視界がその犬に遮られており状況が把握出来なかった。
「と、鳥を……!」
「こら、ケビン! ちゃんと捕まえたのか?」
その瞬間、犬がぴたりとロイに飛びかかるのを止めた。その茶色い体を押しのけるようにしてロイが立ち上がると、何人かの男達と目があった。彼らは池のほとりで、驚いたようにロイを見ている。
「……坊主、こんな所で何をしてるんだ?」
彼らが驚くのも無理もないだろう。水鳥の群れの中でもみくちゃのびしょぬれになっている少年が居たのでは。
「危ないだろう。ここは狩猟地だと立て看板が無かったか?」
「あ……」
そこで、ようやくロイは朧気ながら状況を理解した。まずロイに飛び掛かってきたのは、彼らの犬だ。それも、おそらく猟犬だろう。そして男達の風体を見るに、彼らは地元の猟師だ。
「あの…その人、私の知り合いです!」
猟師達の奇妙な物を見る視線に曝されて困ったロイが何と言おうか考えていた時、よく知っている声がした。
「リザ!」
思った通り、何故かリザが男達の後ろから姿を現した。彼女は肩に猟銃を担ぎ驚きの視線をロイに向けている。
「マスタングさん…! どうしたんですか? こんな場所で……そんなにずぶ濡れになって……」
「ん、まあ、これはいろいろ事情があってさ……、それよりも、リザの方こそその格好は?」
少女には不釣り合いな猟銃を持って、何故地元の猟師達とこんな場所に居るのか。ロイの方こそその事情を知りたかった。
「あ…これは……」
途端に恥ずかしそうに俯いたリザに変わって答えたのは猟師達だった。
「リザちゃんはうちの猟友会のメンバーなのさ!」
「今だって見事に一匹しとめたんだぞ!」
「リザちゃんは筋が良いんだ」
口々に男達は笑って、リザの頭を撫でている。猟友会? と思わずロイはぽかんとしてしまった。
……これほど年頃の少女に似合わぬ単語が他にあるだろうか。
「ほら、見ろ! 坊主、リザちゃんの獲物さ」
いつの間にかロイにじゃれついて来た茶色の犬が、水鳥を一匹くわえていた。
「一撃でしとめたんだぞ? この歳でここまで出来る子はなかなか居ないよ」
「本当に。リザちゃん、将来はここで猟師をやるといいよ」
そうやって豪快に笑う男達に、リザもまんざらでも無さそうに顔を赤らめている。リザが一発でしとめたという獲物からは血が滴って地面を濡らしていた。肩にはゴツい猟銃に、周りはおっさんだらけ。
そしてリザは、誇らしげに犬から獲物を受け取ると、血の滴るそれを掲げて。
「見てください! マスタングさん! 今夜はチキンパーティです!!」
ロイはただただ、唖然とそれを眺めていた。
――違う。絶対に何か違う。年頃の少女は血塗れの鳥を手にしてそんな満面の笑みを浮かべたりしない。ついでに涎も垂らさない。
しかし。それは今まで見たリザの笑顔の中で一番に輝いた笑顔であったのだった。




*****************************

後編へ続く
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by netzeth | 2013-11-25 22:18 | Comments(0)

貧乏リザちゃん物語(後編)

「ところでマスタングさん、どうしてあんな所に居たんですか?」
猟友会のおじさん達と別れてロイはリザと共に帰途についていた。ずぶ濡れの体が冷たい。この寒さでは早く帰って着替えないと風邪を引いてしまうだろう。傍らを意気揚々と歩くリザの手には今夜の晩餐、血まみれの鳥が握られている。それに視線を向けながらロイは正直に事情を打ち明けた。
「水鳥を捕ろうと思ったんだよ。その羽で羽毛布団でも錬成出来ないかなって思ってさ」
「羽毛布団を?……やっぱりうちの薄い毛布じゃ寒かったですよね……」
羽毛布団をロイの自分用だと勘違いしたリザが申し訳なさそうに眉を八の字に歪めた。
「マスタングさんにはうちで一番暖かいものを用意したんですけど……あんなに薄いのじゃ当然ですよね。ごめんなさい、気がつかなくて。とりあえず私のリンゴ段ボールで……」
「いや、それはいいから」
即答で段ボール布団を断ると、ロイはリザの思い違いを正してやる。
「違うよ、リザ。羽毛布団はリザのために作ろうと思ったんだ。俺は今の毛布で大丈夫だよ。だけど、リザは段ボール箱が必要なほど寒いのかなと思ってさ」
「マスタングさん……」
思わぬ事を言われて、リザは言葉を失ったようだった。驚いた様に目をパチパチとさせる。そしてふわりと微笑んだ。
「ありがとうございます。……でも、羽毛布団を作るには水鳥が150羽くらい必要なんですよ?」
「え? そうなの?」
一瞬リザの可愛い笑顔に見とれていたロイだが、すぐに続いた彼女の言葉に冷や水を浴びせられた気分になる。
「はい。少なくとも1羽では枕も作れませよ」
「そ、そうなのか…」
ロイだって1羽で布団を作れるとは思ってはいなかった。だが、そんなに必要だとも思っていなかったのだ。
師匠…もしかして俺に水鳥を150羽捕ってこさせる気だったのかな…。
ロイはホークアイの青白い顔を思い浮かべた。失念していただけだと思いたいが、彼の事だ、いつもの無表情で捕って来いと命じられてもおかしくない。
かなりがっくりした気分でロイは肩を落とした。それは弟子使いが荒過ぎるだろう。
するとそんなロイの様子をじっと見ていたリザは、
「大丈夫ですよ、マスタングさん! 私に任せて下さい!」
何を任せるのかよく分からないが、どーんと何故か胸を叩いている。それに合わせて手掴みしている鳥がゆらゆら揺れた。
それに何となく不吉な予感を覚えながらも、
「頼もしいな、リザは」
逞し過ぎる少女にロイは力無く笑ったのだった。


「マスタングさんは犬派ですか? それとも猫派ですか?」
ホークアイ家に来て以来一番豪華なディナーを終えて(鳥尽くしだった)そろそろ就寝時刻になろうかという時分にロイは自室でリザにそう問い掛けられた。
この質問の意図は何だろうか? とロイはニコニコ笑っているリザの顔を見ながら考える。
困った、分からない。
そう、よく叔母や実家のお店のお姉さん達が言っていたのだ。女の言葉を額面通りに受け取ってはいけない。いい男ならちゃんと隠された意味に気づかないとダメだ。と。
その言葉を思い出しながら、ロイはリザの考えを一生懸命察しようとしてみた。犬と猫、と言うのは何かの比喩なのだろう。きっと実際の犬、猫の事ではないのだ。では何の例えだろうか。リザはロイにどちらが好きかと聞いている。女の子が男に好みを聞くならばそれは……。
(そうかっ! 犬のような女の子と猫のような女の子。どっちが好みかと聞いているんだ!!)
つまりそれは、リザがロイの異性のタイプを気にしているという事である。この手のやりとりは叔母達から教育を受けている。男は女の子に対して気の利いた言葉の一つや二つかけてやるもんだ、と。ここは、ちゃんといい男らしく正解の答えを返してやらなければ。
「え~と、俺は猫派かな……」
本当は犬が好きだが、以前からロイはリザの事を子猫の様だと常々思っていた。ちょこちょこと動き回る様や、少しつり目気味の大きな瞳とか。その自覚がリザにもあるのならば、この返答を喜んでくれるに違いない。そして、思った通りリザは輝くような笑顔を見せてくれた。
「本当ですか!? 良かったあ……」
ロイもリザが喜んでくれたのならば満足であった。
だがしかし。
彼女はちょっと待って下さいね…と言いおくと、一度部屋の外に出ていってしまった。そしてすぐに戻ってくる。
「お待たせしました! マスタングさん」
にゃおん、っという声が聞こえた。
「へ?」
唖然としてすぐ言葉が出てこないロイの前に、リザは腕に抱いた二匹の猫を差し出すと、
「紹介しますね。こちらははまぐりさんとあさりさんです」
また、にゃおんと二匹の猫達が鳴く。
「え…ちょ、リザ?」
「こちらのキジトラ模様がはまぐりさん。ボスの貫禄と寛大なお心をお持ちの野良猫さんです。……マスタングさん、ご挨拶を」
「……は、はじめまして…ロイ・マスタングです」
にゃあ、ともっふりした毛の大きめの体をしたトラ猫が鳴く。まるで、くるしゅうないと言わんばかりの高飛車な態度である。
「そして、こちらがあさりさんです。しなやかな尻尾と毛並みをお持ちの野良猫界の癒し系アイドルさんです」
「は、はじめまして……」
話の流れでこちらの猫にも挨拶してしまったロイだが、そろそろ何故猫を紹介されているのか説明が欲しい所であった。
そんなロイの困惑を察したのかリザが説明してくれる。
「今夜はとても冷えます。うちのうす~い布団では凌ぎ切れないでしょう。特にマスタングさんは昼に池に落ちて、体が冷えてしまっていますし……。毛布の上からリンゴ段ボールをかけても足りないと思われます。そこで、ミルクを提供する代わりに一緒に寝て下さいますよう、お二方にお願いしました。お二方は快くお引き受け下さいました。ね?」
「にゃおん」
……なるほど。湯たんぽならぬ、猫たんぽか。あの犬派と猫派の質問はそういう意味だったのか。まさか、湯たんぽの選択だったとは……って、分かるか! 彼女は…ホークアイ家は俺には難易度が高すぎる!!
とぐるぐるロイが考えているうちにリザは手に持った猫をロイに渡してきた。
「マスタングさんはあさりさんをどうぞ。お風呂して綺麗にしましたから、ノミの心配はありませんよ。あさりさん、マスタングさんの事気に入ったみたいです」
あさりさんはほっそりした白い綺麗な猫である。
「この子…もしかして、雌?」
「はい、そうですよ」
異性には好かれるタイプなので、何となく予想がついた。白猫を抱くとすりすりとすり寄ってくる。こうなると、猫たんぽも悪くないな、などと思ってしまう現金なロイであった。だが、そこであることに気づいてロイは慄然とした。
「ん? という事はまさか……そっちのは雄?」
「はい。はまぐりさんは雄猫です」
「…………」
猫とはいえ、リザが男と一緒にベッドを共にするのは少し…いや、非常に面白くなかった。よく分からないがもやもやするのだ。
「……俺がはまぐりさんと寝るのじゃダメかな? リザはあさりさんで」
気づけばロイはそんな事を申し出ていた。
「え? 別にかまいませんけど……あさりさん、マスタングさんの事好きみたいですのに…いいんですか?」
「ああ、男同士仲良くしたいんだ」
そう言ってロイはリザの腕でくつろいで居たトラ猫を、半ば無理矢理に奪い取った。トラ猫は若干嫌そうに暴れるが意に介さず、ぐりぐりと無理矢理頬ずりしてやる。
「ほら、こいつも俺と仲良くしたいって」
「そうですか?」
少し首を傾げながらも、特に異存は無かったのだろう。リザは納得すると白猫のあさりさんを胸に抱いておやすみなさい、とロイに頭を下げた。踵を返して自分の部屋に戻ろうとする彼女をある事が気になってロイは呼び止める。
「ねえ、リザ。師匠はいいの?」
「え? あ、はい。お父さんは犬派なんです。既に野良犬のタニシさんを確保してます。マスタングさんが犬派だったら取り合いになってしまいましたね。良かったです」
「……そうか」
……どうでもいいが、どうしてみんな貝なんだろう。
微妙なネーミングに首を捻りながらも、暖かな猫を抱いていたらば眠気が襲ってきてロイは欠伸をした。くすり、と笑いながらリザが改めておやすみなさいと挨拶して去っていく。その背中を見送りながら、ロイは嫌そうに身じろぎをしているはまぐりさんを抱えて自分もベッドに入る事にした。



「ふぎゃあ!」
「こらっ、大人しくしろ!」
底冷えする冬の夜。ベッドの中でロイは毛玉を抱き込んで押さえつけていた。しかし、相手はイヤイヤと暴れるばかり。
「いい加減観念して俺と寝るんだ!」
……台詞だけ聞けば色っぽいが、相手が毛むくじゃらな猫(雄)となればちっと色っぽくなどない。
最初は大人しくしていた猫――はまぐりさんだが、深夜、ロイが寝入った頃に何が気に入らないのか暴れ出した。
ホークアイ邸はすっかり夜の帳が降りて、周囲はしんと静まり返っている。冷たい冬の空気に支配されたその空間は、一瞬で凍りついてしまいそうな寒さだ。
一刻も早く猫を大人しくさせて寝たいのだが、はまぐりさんは暴れに暴れて手が付けられない。男と寝るなんて嫌だという気持ちは十分に分かるが。
「おいっ、いい加減にしろ! 寒いだろって、あっ……!」
とうとうデブ猫はロイの腕から逃げ出すと、ベッドから降りてしまった。たたたたっと小走りに扉に駆け寄り、器用に前脚でドアを開ける。
「あっ、こら!」
そしてロイが止める間もなく姿を消してしまった。
仕方なくベッドから起き出してロイはその後を追う。戸締まりしてあるので流石に家からは出られないだろうが、放って置くわけにもいかない。……何よりロイが寒くて眠れない。
なるべく物音を立てないように気をつけながら、ロイは廊下に出た。ホークアイ邸の古びた造りではどんなに足音を忍ばせても床はぎいっ…っと不気味な音を鳴らす。もうそれを怖がるような年齢では無いが、良く響くその音が師匠の部屋に届いてしまわないかとヒヤヒヤした。
ロイが借りている部屋とホークアイ師匠の自室は同じ二階にあるのだ。
慎重に歩を進めていると、だんだんと暗闇に目が慣れてきた。ロイは廊下の何処にもはまぐりさんが居ないのを確認して、それならばと階下に視線を落とす。
階段を降りて一階に行ってしまったのだろうか。
電気代油代節約のため、ホークアイ家の夜は灯りが無い。唯一許されているのは、師匠とロイの部屋のみで、もちろん錬金術の研究の為である。
真っ暗な階段を踏み外さぬ様にと注意しながら、ロイは一階へと降りた。
体を通り抜けていく冷気がぶるりとロイを震わせる。二階以上に一階の温度は低く、自然とロイの足は早まった。
早く猫を捕獲して戻ろう。
そう決意して、先ずはリビングの捜索をしようとした所で。
……っんく。
何か小さなのしゃっくり? の様な音が聞こえた。
最初は気のせいかと思ったが、耳を澄ませると確かにそれは聞こえてくる。
……っすん。…くすんっ。
それはまるで幼子が泣いている様な声で。ロイは驚く。何事か、と思うよりも早く、一階の真っ暗な廊下の向こうからその声の主が姿を現した。
「……リザ?」
それはパジャマ姿のリザだった。暗闇故にはっきりとは見えないが、彼女は手で目元をゴシゴシと擦っている。
「マスタングさぁん……」
思った通り、リザはくすんくすんと泣いているようだった。涙声で呼びかけられて、ロイは慌てて彼女に駆け寄った。
「どうしたんだい? こんな夜中に……」
「あさりさんが……逃げひゃったんです……ひっく…」
ポロポロと涙が零れ落ちるのを必死に拭って、少女はロイに訴えてきた。
「探したけど見つからなくて……そんなにあさりさん、私の事が嫌だったのかな……」
なんと、リザの方も似たような状況に陥っていたらしい。彼女は猫に逃げられた事がショックで心細くなったのか、嗚咽を漏らしてくすんくすんと泣いている。
普段は子供らしい甘えも見せず、貧乏ながらも逞しく生きている、リザ。そんな少女が泣く様はとてもいじらしくて、ロイは思わずその頭を抱き締めてやった。
「大丈夫だよ、リザ。実は俺の方もはまぐりさんが居なくなってしまったんだ」
「マスタングさんも?」
胸に押し当てていいこいいこと頭を撫でれば。泣くのを止めて、リザは驚いた様にロイを仰ぎ見た。それに微笑んでやりながら、
「そうだよ。だからあさりさんはリザを嫌って逃げ出した訳じゃないよ。きっと猫にはベッドの中は窮屈だったんだよ」
ロイの慰めの言葉に納得したのか、少女は大きく頷いた。
「そうだったんですね。でもそれなら、お二方は契約違反です。ミルクのタダ飲みです! うっ…ひっく」
そこは譲れない所らしい。リザの目に再び涙が滲む。もしかして泣いていたのはミルクをタダ飲みされたのが悲しかったからなのか……? とロイは脱力した。
「……まあまあ、契約違反を咎めるのは朝にしようよ。ほらリザの体、こんなに冷えているよ。猫が居なくて寒いかもしれないけど、早くベッドに戻って寝た方が良い」
寒くて眠れるか疑問だが。すると、
「そうですね…でも、猫さんが居ないとお布団が冷たいです…くすん…」
リザが小さく鼻を啜って、その潤んだ瞳でロイを見つめきた。
「マスタングさん…私と一緒に寝てくださぁい……」
「へ!?」
とんでもない事を言われた気がして、ロイは固まる。しかし少女はたたみかけてくる。
「私と寝るなんて嫌かもしれませんけど……寒いのもう嫌です……お父さんにはこんな事言えないし……」
そうやってくすんくすんと泣かれながら、リザに哀願されて。その願いをどうしてロイが断れようか。
まだ小さい女の子だけど、兄弟でもない他人同士の男と女。道徳的にどうなんだ…と思いはしたが。気温はますます低くなったようで、吐く息は白い。腕に抱いたリザの体の冷たさを感じ取って、ロイは決意した。
「分かったよ、リザ。俺もはまぐりさんが居なくて寒いんだ。一緒に寝ようか?」
「はい!」
ロイが了承してくれるとは思っていなかったのだろう。リザはロイの返答にびっくりした顔をして。しかしすぐに可愛い笑顔を見せてくれた。
それから2人仲良く手をつないで部屋に戻る。結局ロイはリザの部屋のベッドで眠る事になった。
リンゴ段ボールを乗っけた薄い毛布を被り、狭いベッドで身を寄せ合う。リザの、女の子の柔らかい匂いに胸がドキドキ騒いで仕方なかったが、ロイは少しでも少女が暖かい様にとその身体を抱いてやった。その温もりに安心したのか、すぐにリザは眠りに落ちたようだった。
そして、頭に浮かぶもやもやに悩まされたりしたが、いつしかロイも眠りに落ちていった。


次の朝、ロイが目を覚ますと既にリザはベッドに居なかった。幼いけれどしっかり者の彼女の事、きっと早起きして朝から元気に働いているのだろう。
ロイもベッドから起き出すと、とりあえずリザの部屋から出る事にした。いつまでも女の子の部屋に居るのは落ち着かない。そして毛布から出て、朝の冷たい空気にぶるっと身を震わせた時、
「マスタングさん!」
息を切らせたリザが扉から姿を現した。
「おはよう、リザ。どうしたんだい? そんなに慌てて」
「居たんです!」
「居た?」
首を傾げるロイに、焦れたのかリザがその手を掴む。
「とにかく来て下さい!」
特に抵抗する理由も無いので、ロイはリザに引っ張られるまま彼女についていく。リザがロイを連れて来たのはキッチンだった。そのちょうど火を使うガス台の手前の床の上に、
「あ…こんなとこに 居たのか……」
キジトラと白の二匹の猫が寄り添って眠っていた。言わずと知れたはまぐりさんとあさりさんである。
「朝起きて来たらここにお二方が居たんです」
リザの説明を聞いて、ロイはようやく納得していた
「リザ。この二匹はつがい…夫婦なんだよ、きっと。だから離れるのが嫌で昨夜は逃げちゃったんだ」
「まあ…そうだったんですね」
無邪気な猫達の寝顔を見て、リザは優しい微笑みを浮かべている。どうやら契約違反を咎める気は無くなったらしい。
「夫婦だったらやっぱり、寄り添って一緒に寝たいですものね……」
無理矢理に引き離してしまって、悪い事しちゃいました。そう言ってリザはふふふ、と可愛らしく笑う。
「ふふ、暖かそう……」
そうして猫を見つめていたリザの鳶色の瞳が、自分に向けられたのをロイは感じ取った。何か言いたい事があるのかな?とロイもリザを見つめ返す。すると、リザは大変大変無邪気にこう言った。
「私も昨日はとっても暖かかったんです。だから私も、マスタングさんと夫婦になればずっと暖かいんでしょうね」
まだ幼い少女の言う事である。他意など無い、ある訳ない。そう自分に言い聞かせても、ロイは顔が赤くなるのを止められなかったのだった。




END
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このリザたんは10歳↓くらい?の想定。ロイの弟子入り年齢をとっても知りたい。
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by netzeth | 2013-11-25 22:18 | Comments(2)

お買いもの

日曜日は久々にお買い物をしてきました。冬物が半額だったので、セーターをまとめ買い! ふー満足です。そうしたら、ノベルティとしてもふもふの毛布みたいな生地で作ったパーカーをもらいました。真っ白でもふもふしていて、着ていると白熊の気持ちが分かりそうな暖かさ。いーなーこの生地でもふもふブラハブランケットとか欲しい……。

お買い物したり、相方氏と会ってご飯食べたり、ゲームの話をしたりと充実した日曜日でした♪ そうだージャックランタンちゃんを里子に貰ったのですよ。ハロウィンは終わってしまいましたが、ハロウィンにぴったりな子です。

……原稿は全然進んでないですけどね!ww



拍手ありがとうございます(^^)

以下続きから拍手コメント(11/24分)のお返事です。





 

続き
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by netzeth | 2013-11-25 01:12 | 日記 | Comments(0)

読んだ

最近読んだ漫画本。「私がモテてどーすんだ!」という少女マンガなんですが、面白かったですww 腐女子のぽっちゃり系主人公の女の子が、好きなアニメキャラが死亡して、ショックのあまり激やせして。とっても可愛い女の子に大変身! そしたら、今までは彼女を気にしていなかった男の子達からモテモテに!? という結構トンデモな内容なんですがww

必死にオタクであることを男の子達に隠そうと奮闘する所に共感してしまいましたww 自室のポスターやグッズ、そして同人誌をクローゼットに封印って、あるある過ぎるわ! 私も一般人の友達や親せきが来る時は頑張って隠しましたとも……。

本当はオタク趣味が隠さずに済む日の目を浴びる趣味になればいいんでしょうけどねー。う~ん、今はもうそんな感じなのかな?



拍手ありがとうございます(^^)


以下続きから「貧乏リザちゃん物語3」です。特に推敲することなくゆる~~って書いてる自分だけが楽しい連載ですww よろしければどうぞ~。



 

続き
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by netzeth | 2013-11-23 00:25 | 日記 | Comments(0)

winwin

ウィンウィンの関係…を下ネタだと思ってましたうめこです、こんばんは。……ほら、玩具的な。うん、すみません。

今夜はパンチラについて熱く語る増田の姿が脳裏を離れません。リザたんのパンチラが見たい!と主張する増田に、リザたんは「下着なんていつも見てるじゃないですか」ほら、夜の関係ですからww すると、増田は言うのです!「何を言う! パンチラはパンチラだからこそ価値があるのだ! モロでは意味がない! チラにロマンがあるのだ!」と男のロマンについて熱く語るのですww こういうシチュエーションで見えるのが萌えるとか、そこに恥じらいが無ければならない…!とか。当然リザたんは頭大丈夫かなあこの人、って思ってます。なんでこの人の事好きなのかなあともww いや、ほら、愛ですから、愛。ホーク愛。

今週のサンデーマギ。アリモルをロイアイに置き換えてみたら萌えました。いろいろとww


えーと、以下続きから「貧乏リザちゃん物語2」です。え?続いてたんか、これ。って感じですね。自分だけが楽しいww


拍手ありがとうございます!やる気元気の素です(^^)(今、メンテ中みたいですね。予定では明日の朝終わるらしいです?)

続き
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by netzeth | 2013-11-22 00:31 | 日記 | Comments(0)

北風吹いて

ぴゅーぴゅー風が吹いております、寒くて泣きそうなうめこですこんばんは。やっぱり夏でいい…夏がいい。そう切に思っておりますww


リザたんって、グラマン爺ちゃんとの関係が発覚した直後は将軍家のご令嬢!?みたいなお嬢様な妄想をしていたのですが、ホークアイパパン登場で、生い立ちが分かると一気にイメージが貧乏な感じになりましたww 私、山田太郎物語とか好きなんですが、そんな感じの子リザ妄想が後を絶ちません。

という訳で以下続きから「貧乏リザちゃん物語1」です。
で、書いてみて分かったのは、全然ロイアイじゃあないじゃん!って事です。ラブがねえ。ラブどこいった。でも個人的に好きなのでま、いっか。


拍手ありがとうございます(^^)

続き
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by netzeth | 2013-11-20 00:24 | 日記 | Comments(0)

何もしてない

【通販連絡事項】 11/18 00:15 までに頂いたお申込みには全て確認メールを返信済みです。メールが届いてないよ~という方はご一報下さいませ~。


何もしないうちに土日が終了していまいましたよ。何か、心身ともに不健康な土日だった気がします。もっと楽しい気分で過ごしたいもんだわねー。そんな事を言ってはおりますが、「ポッキーゲームをポッキーなしでしよう!」とリザたんに爽やかに迫る増田の笑顔が頭を離れませんww おそらく「バンジージャンプをロープなしでして下さったら考えます」とリザたんはにっこり笑って返すんだよww

もふもふしたものっていいですよね。冬に向けてもふもふした小物が欲しいです。白いファーとか心が浮き立ちますよねv 赤い布に白いもふもふファーが付いた可愛いバッグを見つけて、可愛い~!と思っていたのですが、赤に白いもふもふって……サンタじゃね?とちょっと冷静になったww それクリスマス限定だYO。でも赤に白いもふもふのついているのって可愛いと思う。リザたんがサンタコスすればいいと思う(脈絡なく)



拍手ありがとうございます!
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by netzeth | 2013-11-18 00:23 | 日記 | Comments(0)