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引き出しの中の

あの人の机の引き出しの中はカオスである。
私がその事を知ったのは、彼が重要書類を引き出しの中に仕舞ってしまった事がきっかけだった。書類が何処にあるのか尋ねた私に、彼は、「ここにある」と引き出しを開けようとして……しかし、引き出しは開かなかったのである。何度も力任せに引っ張ったりしてみたが、引き出しは1ミリも動かない。彼は中で何かが挟まってしまったようだな、と早々に諦めると錬金術を使いデスクを変形させあっさりと引き出しを開けてみせた。
かくして。無事に書類は取り出せたのだが。
そんな喜びよりも、私にとっては彼の引き出しの中身の方が衝撃的だった。
まず、まったく整理整頓されていなかった。デスクワークに必要な文房具の類が、正に混沌としか言いようの無い状態で中に収まっている。そういえば仕事中彼はことあるごとに、ペンが無い、クリップが無い、と探していたっけ。私は普段の彼のデスクワークが、遅々として進まない理由の一端を垣間見た気がした。こんなの、必要な文房具を探すだけで時間を取られてしまう。だが、それでも引き出しの中身が文房具だけだったならば、例えそれが無秩序に置かれていようとも、許せたに違いない。きちんと整理整頓しなさいとお説教すれば済んだ事だ。
しかし。引き出しの中は、まったく業務に関係の無い物であふれていたのだ。それは私にはガラクタにしか見えない品々だった。(彼は違う! と反論していたが)ピカピカのビーダマ(貴方はカラスですか?)、何処で拾ってきたのか分からないくぬぎのドングリ(それとも冬ごもり前のリス?)、犬用のおもちゃ(私からハヤテを奪うおつもりで?)、几帳面に折り畳んである大量のピンクチラシ(……これだけ扱いが丁寧なのは何故でしょうね?)カラフルな包装紙に包まれたキャンディとチョコバー(間食は良くないと言ったのに)ボルト、ネジ、曲がった釘(大工に転職を?)ただの石(これは本当に存在意義が分からない)その他、正体の良く分からないものがエトセトラエトセトラ。これを見て私は大変納得した。ああ、道理で引き出しが開かなくなってしまった訳だと。
もちろん、私は彼にお説教した。引き出しの中はきちんと整理整頓すること。そして、必要の無い物は入れないこと。 
上官に、しかも東部守護という責任ある立場の佐官に、こんな母親が幼い子供を叱るような内容のお説教をしたくは無かったのだが。私が叱らないと誰も彼を叱る人が居ないので、仕方がない。すると。
「これは全部必要なものなんだ」
と信じられない事に彼は真顔で言ってのけた。本当にそうだと信じ切っている表情で。私は頭が痛くなる。
「……お菓子や犬用のおもちゃは百歩譲って必要かもしれないと認めましょう。仕事中に甘い物が欲しくなる事もあるでしょうし、休憩の時に貴方はよくハヤテ号と遊んで下さいますから。ですが。ピンクチラシやビーダマやドングリに石にボルトネジ釘、ピンクチラシが仕事に必要な訳ないでしょう。ピンクチラシは」
「ピンクチラシだけ3回言ったね……」
「それが何か?」
「……いや、別に」
私が鷹の目と呼ばれる眼力で彼を睨みつけると、彼は汗を額に浮かべ視線を逸らしながら言った。
「ビーダマは、ピカピカ光って綺麗だし、ドングリは中庭に埋めて緑化に励もうと思っているし、この石はこの角度から見ると猫に見えて珍しいし、ボルトやネジや釘はいつかどこかで使うかもしれんし、ピンクチラシは…………大事だし」
「は?」
「いや、すみません。ピンクチラシは必要ありませんでした」
私の表情をちらりと見て、彼は何故か敬語で私に謝る。
「とにかくっ、全部私には大事なものなんだ!」
そう力説した彼は、机の上に乗ったそのガラクタ達を再び引き出しの中に大事に仕舞ってしまった。そんなの、もちろん許せるはずもない。
「大佐。僭越ながら、これから定期的に引き出しを開けさせて頂きますから。そして、整理整頓をさせて頂きます。その際に、こちらで検分し私が必要なし、と判断したものは処分させて頂ますから」
「なんだって!?」
私の宣言に彼は悲鳴のような声を上げる。大佐にしてみれば私の言葉は横暴極まりないものだったのだろう。だが、私は反駁は許さなかった。
「元々このデスクは仕事のためのものです。仕事に関係の無いものを入れる必要はないでしょう? 私物をまったく入れるなとは申しません。多少の目こぼしはしましょう。ですが。今回のような明らかなガラクタ品は、ご遠慮下さい。もしも大事だと言うのならば、別の場所で保管をお願いします。どうぞ、私が見ても問題ないと思われるものだけを入れておいて下さいますよう」
きっぱり言うと、彼はここが一番入れやすいし取り出しやすいんだよなあ……とぶつぶつこぼしていたが。
「分かったよ……」
最後には諦め顔で私の言いつけに従うようだった。



だが、昔から身の回りの事にはダラシナい彼のこと、引き出しの中に物を放りこんで置く癖が一朝一夕で直る訳がない。彼の引き出しを開ける度に私はため息を吐くことになった。
ぐちゃぐちゃなのは相変わらず。それをきちんと整理しては、仕事に関係なさそうなものを取り出す。真っ先に見つけたピンクチラシは処分し、ガールズバーのマッチ箱などはまとめて置いて後で大佐に渡した。(彼は青ざめていたが)ドングリや石は中庭にリリースし、ボルトやネジ類は必要となる部署の道具入れに戻す。そうやって私は定期的に彼の引き出しを改めていった。
彼の引き出しの中は、まるで彼自身を写す鏡のようだった。複雑そうでいて単純、大胆のようで繊細。そんな彼の性格を表したかのようになカオスな引き出しの中身は、私に彼を教えてくる。時にはトランプカードが、時には東方のチェス駒が、時には競馬の馬券が、時には描きかけの錬成陣や構築式が。彼のその時のマイブームが反映したそれらは私を愉快な気分にさせていた。彼のハマり物を知り、それとなくその話題を出すと彼が嬉しそうに食いついてくるのが、また楽しい。
いつしか、私は彼の引き出しを覗くのが楽しみになっていた。
そんなある日。いつものように、また彼がしょうもない物をため込んでいないかと、彼の引き出しを開けた時のこと。
私はこれまでとは趣の違ったものを発見した。それは、どうみても貴金属の類が入っていると思しきベルベットの小さな箱だった。こんな物は今まで引き出しの中で見たことは無かった。誰かへのプレゼントだろうか。彼が仲良くしている女性達への。こういった種類の物を引き出しの中に入れて置くことが無かった彼だけに、私は動揺した。
箱の中身が気になって気になって仕方がない。しかし、それを開けて見てしまうのはいくら何でもプライバシーの侵害だ。引き出しを開けるとは彼に言ってはあるが、これはそれ以上の越権行為であるだろう。
私はあえてそれには触れなかった。貴金属類は仕事とは無関係の物だけれども、さすがにこれをガラクタとは思えないので、処分することもしなかった。彼がそれを誰かに贈るとするならばそのうち消えてなくなるだろう。私がどうすることもないと思ったのだ。
だが。予想に反してその箱は次に私が引き出しを改めた時にもまだあった。色も形も大きさもそっくりそのままだったから、同じものに間違いない。私は驚くと同時に、まだ渡せないのだろうか、そんなに相手は難攻不落で……彼にとってはプレゼントを躊躇わせるほどの大切な相手なのだろうかと、不躾な想像をした。
そして。その箱は次も、そのまた次も。引き出しに入ったままだったのである。私は楽しみだった引き出しを開ける行為が、だんだん憂鬱になってきた。引き出しを開ける度に目にする、彼から大切な誰かへのプレゼント。いつまで経ってもなくならないそれが、彼の相手への想いの深さを物語っているようで、苦しかったのだ。女性に対しては積極的でプレイボーイな彼がこんなに躊躇するのだから、よほど……その女性が好きなのだろう。そんなことを思うと、私の胸は痛みを覚えるようになった。
ある時、私はとうとう大佐に切り出した。
「大佐、そろそろ引き出しの整理整頓はご自分でなさって下さいね。私はもう、検分はいたしませんので」
自分で無理矢理に彼に押しつけたことだったのに、自分からやめるというのは無責任な気がしたが。もう、あの誰かへのプレゼントを目にするのが私には耐えられなかったのだ。
「え!?」
私の申し出に彼は驚いた顔をした。
「な、何で、突然? もう、引き出しの中身、見ないのか? 何か、不快なものでもあった……とか? 二度と目にしたくない…みたいなのが?」
大佐の言うとおりであったのだが、そんなことは正直には言えないので私は曖昧に誤魔化した。
「……違います。ただ、そろそろ大佐の自主性に任せようと思っただけで……」
嘘をつくのが後ろめたくて、俯きながら言えば大佐の焦りを帯びた声が耳を打つ。
「で、でも……まだ……っ」
「まだ?」
言葉を切った彼に、その続きが知りたくて顔を上げた私は大佐を見つめた。答えを待って見つめ続ければ、大佐は何故か頬を赤らめている。
「……まだ……処分し忘れているものがあるんじゃないのか?」
「え……?」
彼の言う処分し忘れているもの、に心当たりなまったくなく。私は脳裏で吟味してみる。毎回きちんと必要なもの、要らないものを精査して引き出しの中を整理整頓しておいたはずだ。……そう、あの箱を除いて。
「あの、まさかとは思いますが、もしかして。……あの小さな箱の事でしょうか?」
おそるおそる尋ねれば、驚いた事に大佐は頷いてきた。
「そうだ。……仕事に関係ないもの、要らないものは君の方で処分する……のだろう? どうして、あれはいつも持って行かないんだ?」
「だって、あれは……」
確かに私物で、仕事とは関係なさそうなものだが、私が持って行っていいものではないではないか。
「確かにずっと置いてありますが……大佐の……大切な誰かへのプレゼントなのでしょう? 私物は多少の目こぼしはすると申し上げましたし……」
いつまでも渡せない、そんな彼のプレゼント。もう、私はこれ以上見たくない。自分ではない誰かへの深い彼の想いを、見せつけられたくない。
「だからっ、てっきり君が処分するから持って行ってくれるとばかり思っていたのに、ちっとも持っていかないから! だから、ずっと置いてあるんじゃないか! さっさと持って行って中身を見てくれ!!」
焦れたように彼は叫ぶと、引き出しからそれを取り出して私に渡してきた。私は当然ながら訳が分からない。……これは要らないものだったのかしら? だから、そんなにこれを私に処分して欲しかったというの?
「……これなら、スマートに渡せると思ってずっと入れて置いたのに、君はぜっぜん一向に持っていかないんだもんな! ピンクチラシは入れた次の日に速攻で処分するくせに、なんでそれは持って行かないんだ!!」
こんな高価そうな物をピンクチラシと同列に語らないで欲しい。ん? ちょっと、待って。私にスマートに渡せる?
「それはつまり……」
「そう。もともと、君に渡そうと思っていたものだ」
彼はむっつりとした顔で言った。でも、耳と頬が赤いので、全てを白状させられて恥ずかしいという事が透けて見えてしまっている。
「……直接渡すのが、その……照れくさくてな、だから、ここに入れておけば君が持って行って中を見るだろうと……」
そう言って彼は箱に視線を飛ばす。促された気がして、私は箱を開けてみた。ベルベットの小箱の中に入っていたのは、私が愛用しているシンプルなピアスとまったく同じ形の物。ただ、その色は焔のような美しい緋色だった。小さなメッセージカードが添えられており、そこにはリザ・ホークアイへときっちり名前が入っている。
「あ、あの……」
私は何と言うべきか分からず、言葉が続かなかった。こんな回りくどい方法を使わなくても、直接渡してくれれば良かったのにと思わなくもなかった。そうすれば、長い間私はやきもきしないで済んだというのに。だが、それが出来なかった彼の気持ちも私には理解出来た。
「ありがとうございます……」
とにかく、礼を述べると彼はいや、と頭を掻いた。その後は二人で言うべき言葉に困って沈黙してしまう。
ーー確かに、これは超絶に照れくさい。
「……君が素直に受け取ってくれる自信も無かったしな。目の前で断られるのも怖かった。だからこの方法で黙って持って行って貰えれば、なし崩しにプレゼント出来るだろうと……」
本当は、と切り出した大佐が引き出しの中にずっと入れて置いた言い訳をしてくる。それを聞いて、こんな方法を取った彼への不満はもう完全に消えていた。 
「……貴方からのプレゼントを私が断るはずないでしょう」
「分からんぞ。……だって君、それが指輪だったらきっと受け取ってくれなかったと思うぞ?」
「確かに」
「そこは否定する所だ」
一瞬情けない顔をした彼に、私はくすくすと笑った。私をずっと支配していた憂鬱な気分は現金な事にすっかり晴れていた。
「……これからも引き出し中の整理、頼むよ」
「はい」
大佐の願いに私は応の返答をする。
「……そして出来れば、プレゼントと思われるものは持って行って君の裁量で処分してくれてかまわない。……ちゃんと中身を確認してから……ね」
片目を瞑ってそんな事を言う大佐に、私はおかしくなった。……彼はまたこれからもこんな方法で私に贈り物をするつもりなのだ。胸が暖かくなる。
「分かりました。肝に銘じておきます」
そう頷いた私に、彼は満足そうに笑ったのだった。



END
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by netzeth | 2014-08-31 14:40 | Comments(2)

……同業!?

「ネタはあるんだよー! だから、書き(描き?)始めれば一気に行くと思うんだよねー」以上、昨夜深夜2時。私の部屋の窓から聞こえて来た、外を歩く見知らぬお姉さんの電話中らしき会話。まさか、同業者!? こんな田舎町で原稿中の私とまさかのニアミス!? と思ったのですが、どうなのでしょう(笑) 

拍手、ポチポチありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ 沢山頂きまして、大変ありがたく! おかげさまで原稿をもりもりやっております! 今は起承転結の転をまだ書いてます。転がなかなか終わらないんだぜ! でも、もうちょっとで結だ。目標は8月中に本文を終わらせる事なのですが、はたして間に合うのか。

以前本屋のがちゃがちゃで見た、自由過ぎる(自由の)女神が気になってます。絵では自由過ぎてブリッジしてました。これは買ってくるべきだったか……ちょっと、後悔しているww 




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by netzeth | 2014-08-26 21:58 | 日記 | Comments(0)

スマホで

スマホで更新出来るか試し中…。でも、すごく文字入力しにくいです。後。改行のしかたが分からない。
えー本日はたいへん涼しくて、おかげで原稿がとてもはかどりました!(^-^) やったね、この調子で頑張りたいものです。現在は起承転結の転辺りを書いておりまして、ようやく筆がのって参りました。エンジンかかると楽しいです。
ところで、スマホの文字打ちは慣れていないのでイライラします(笑) 長い文章は無理だー。

拍手ありがとうございます♪ ポチポチに元気をいただいてます!




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by netzeth | 2014-08-24 01:39 | 日記 | Comments(0)

さんぷー

【通販連絡事項】 8/20 23:00までに頂いたお申込みには全て確認メールを返信済みです。メールが届いてないよ~という方はご一報下さいませ~。


相方氏に聞いたのですが、日本郵便のクリップポストという新しいサービスがよさげで使ってみたいです。クロネコメール便だと2センチまでで164円なのですが、クリップポストは3センチまでで164円とな。これは自家通販をしているサークルさんにはよろしいんじゃないかなー。特に分厚い本を出しているとこはかなり嬉しいかも。でもこれヤフーとの連動サービスらしくて支払がヤフーウォレットのみとかネットで会員登録してしか申し込み出来ないとか制約があるのですよね。普通に切手とかで出せればいいのになー。

先日買った速乾シャンプー&リンスの香りが合わな過ぎてツライ。香りが強すぎてキツイのです。でもまだいっぱいある……。兄貴に話したらじゃあ俺が使ってやる!と。別に良いけど坊主頭の兄貴がフローラルな香りをさせているのもどうかと思うのですよ。


拍手ありがとうございます♪ぽちぽちに癒されております(^^)



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by netzeth | 2014-08-20 23:20 | 日記 | Comments(0)

本当かな

速乾シャンプー&リンスとあって、即買いしてしまった謳い文句にすぐ騙されるうめこです、こんばんはー。でも長年の悩み、髪の毛が乾きにくいを解決してくれるのならば安いもんだと思ってしまった。早速使ってみましたが今の所あまり実感がありません。あと、香りが少し強すぎて好みじゃないのがネックかなー。

※あ、書店とらのあな様委託分の「幻想マスカレイド」と「Pretty Venus」は完売したようです、ありがとうございました<(_ _)>それからWEB再録本の01も完売していた模様。こちらはこれにて終了です。ありがとうございました!


本屋で見かけた親子。小さな男の子「抱っこして~」パパ「だ~め」男の子「抱っこしてよぉ~」パパ「みみ抱っこならいいよ」男の子「みみ抱っこでいいー」うめこ(みみ抱っこ……???)パパ「ほーらみみ抱っこ~」男の子「きゃっきゃっ」パパ、男の子の耳たぶを両手でふみっと持つ。何この可愛い親子……(・´ω`・) 光速でロイパパ&息子で脳内錬成してしまったww


拍手ありがとうございます! 
以下続きから拍手コメント(8/18分)のお返事です。




続き
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by netzeth | 2014-08-18 23:09 | 日記 | Comments(0)

暑いです

今日は比較的涼しいと伺ったのですが、こんな涼しいコミケめったにない! とかいうツイート拾ったし。でも家はすごっく暑いのですが。もしや涼しいのは東京だけですかい? うう…暑い。

原稿に煮詰まっていたので息抜きにSS書きましたー。書こう書こうと思っていたお話だったのでやっとかけて満足。レベッカさん大好きです(*^_^*) ……肝心の原稿はこの土日全然進みませんでしたww明日からまた原稿原稿で頑張ります。

鋼一期アニメのブルーレイ版が出るんですよね。テレビ版をリマスターしていて、すごい出来なんだそうで!!脚本書いていた方がそう呟いていたとか。マジで!?超見たい!どう直しているんだろう??ロイのキラキラ美形度が上がってるとか??それとも皆の顔に影が増えて劇画調になっているとか??何か特典が付かないかなー。それなら頑張って、がんがって……買う…んだけど。もしも売り上げに貢献したら、また劇場版作ってくれるよーとかだったら、全巻一括購入する! 



拍手ありがとうございます!ポチポチを見るとテンション上がります(^^)
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by netzeth | 2014-08-18 00:35 | 日記 | Comments(0)

結婚写真

「ねえ、リザ。頼みがあるんだけど」
「ダメだ」
私が口を開く前に返事をしたのは、傍らに居た人物だった。それに対して盛大に眉を顰めた友人は口を尖らせた。
「……私はリザに話しかけてるんですけど。何で大佐が返事をするんです? というか、どうして給湯室に居るですか。ここは女子の井戸端会議の場所って昔から相場が決まってるんですよ、男子禁制です」
「カタリナ少尉、どうせ君の事だ。今夜の合コンのメンツが足りないから中尉に顔を貸してくれ、とでも言うんだろう。冗談じゃない。そして、私がどこに居ようと私の自由だ」
「ぶぶーーっ! 違いますぅ。今日は合コンの予定はありませんし、別にリザを貸して欲しい訳じゃありませんー。私が貸して欲しいのはもっと別です!」
自分を素通りして交わされる大佐とレベッカの会話。弁の立つ二人の事だ、いい加減止めなければ何時までも言葉の応酬が続きそうだったので私は口を挟む事にした。
「……私に何を貸して欲しいの? レベッカ」
「よくぞ聞いてくれました、さすが親友! それがね、田舎の母親とか姉貴とか叔母とかがさーあたしに見合いしろってうるさくってさ。「軍で高級取りのイケメンを見つけるって豪語して入隊した割には相手はまだ見つからないのか。見つからないならこっちで条件の良い男を見繕ってやる」ってな感じで、何度断っても引き下がってくれなくって。このままじゃああたし、無理矢理にでも見合いさせられて結婚させられそうな勢いなのよー! でさでさ、こっちとしてもやっぱ結婚相手には妥協したくないし? イイ女なら、イイ男ぐらい自分で捕まえたいワケ。だから、手っ取り早くカタリナ家のうるさい女達を黙らせたいのよー。でね、それってつまり、あたしがちゃんと軍で高級取りのイケメンを捕まえたって事を見せつければ良い訳でしょ? そしたら向こうも引き下がらざるを得ないっていうか……だから、今結婚を前提にして付き合っている彼氏ですーってな感じで男とあたしのラブラブな写真を実家に送りたいな、って。……だから、マスタング大佐貸してくんない?」
「やっぱり私が返事をするので正しいんじゃないか!? それ!!」
ながーいレベッカの台詞が終わった瞬間に大佐が絶叫するように突っ込んだ。それにしれっと彼女は澄まし顔で言う。
「こんな大事な事、まずは大佐の副官のリザにお伺いを立てなくちゃと思いまして。本人は、まあ、その後で良いだろうと」
「順番が逆だ!!」
憤慨したように指摘する大佐に、私も同意見だ。
「そうよ、レベッカ。私の意志を確認する必要なんてないのよ? 別に大佐がプライベートで何をしようが私は関係ないもの、好きにしたら良いわ」
「……それはそれで、寂しいんだが、中尉……」
突き放すように言った私に対して大佐は、情けない顔でぶつぶつ言っている。私はそれを綺麗に無視した。
「……ほんとーに、いいの? 大佐には胸の勲章を見せびらかすようにじゃらじゃら付けて礼装してエリートですって所を主張して貰って、写真館で腕組んで撮影するつもりなんだけど……ほんとーーにっ、いいの?」
私はその姿を想像してみた。大佐の礼装姿は見栄えが普段の5割ましくらいになる。レベッカもきっとおしゃれするのだろう。彼女は顔立ちの整った美人だから隣に立ったらさぞかし絵になるに違いない。
そんな事を考えると、何故か胸の奥がもやもやした気がしたが、その時の私は特に気にとめなかった。
自分でお願いしたくせに私が許可した事が腑に落ちないのか意味深な瞳で私を見つめて何度も確認するレベッカに対して、私は返答する。彼女は私の返事に何を期待しているのか。何度聞かれようと、答えは同じだ。
「いいわよ、好きにして。大佐も不都合が無ければ彼女に付き合ってあげてくれませんか。カタリナ少尉のような優秀な部下が寿退職してしまったら困りますでしょう?」
「そうよそうよ、リザ、言ってやって!」
はやし立てるレベッカと私の顔を交互に見た大佐は、観念したようにため息を吐いた。
「……分かった。カタリナ少尉の芝居に付き合おう。君が、そうしろと言うのなら。……本当に良いんだな?」
黒い瞳にじっと見つめられて。私は心の中の動揺を押し隠すように頷いた。



その日、私は朝から憂鬱だった。
本日は非番で、目覚めも良く、夢見だって悪くなかった。しかし、カレンダーの日付を確認して今日がその日である事を、改めて思い出してしまったのだ。
それは、大佐とレベッカが写真を撮りに行く日だ。大佐は結局お休みは取れなかったけれど、夜勤明けでそのまま彼女に付き合ってあげる事にしたらしい。昨日は司令部に礼装を持ち込んでいたから、家には帰らず直接写真館に向かったのだろう。
そして、レベッカと仲良く腕を組んで写真を撮る。
ただこれだけの事なのに、その姿を思い浮かべようとすると、また私の胸は謎のもやもやに襲われる。何ともすっきりしない気分を持て余して、せっかくの休みを私は満喫出来ないでいた。
すると。
トントントン、と玄関扉からノック音がした。来客とは珍しいと、私はドアを開ける。そこに居たのは意外な人物だった。
「ほら、リザ! 迎えに来たから一緒に来て!」
「レベッカ?……貴女、今日は大佐と写真を撮りに行ったはずじゃ……」
「そうだけど! でも、あたし一人じゃあ、何かと不便があんのよ。だから、あんたが非番のこの日を選んだの。悪いけど写真館まで一緒に来て、手伝ってくんない?」
手伝うって何を……? そんな疑問を口に出すよりも早く、レベッカが私の手を引く。特に用事がある訳でも無かったので、私は大人しく彼女の運転して来た車に乗った。



レベッカに連れられて来たのは、イーストシティにある比較的歴史の古い写真館だった。話に聞く限りでは、写真機が発明された時期から今までずっとここで営業しているらしい。シティの人間は、人生の記念日には必ずここで写真を撮ると聞く。
私は写真館に連れられて来られた理由を、ここに来るまでの間に考えていた。おそらく、レベッカがドレスを着て着飾るからそれの手伝いをするか、さもなければ、大佐の方の身支度を整えて欲しいのか、どちらかだろう。大きな写真館だから専門の人が居ると思うのだけれど、手が足りないのだろうか。
だから。そんな事を考えていた私は、レベッカと共に入ったドレッシングルームにて、息を呑んでしまった。
そこには、純白に輝くウェディングドレスがトルソーに据えられていたのだ。シンプルなAラインを描くドレスは肩と背中が露出するタイプだ。私には絶対に着られない、そんなドレス。
まさか、レベッカがウェディングドレスを着て大佐と写真を撮るだなんて思ってもいなかった私は驚きに呆然としてしまう。確かに、見合いを迫る家族にインパクトを与えるという点ではこれ以上の衣装はないかもしれないが。そしてこれを一人で着るのはしんどいだろう。手伝いが必要だった訳も納得出来る。
「綺麗ね……」
これを身に纏ったレベッカはもっと綺麗だろう。そう思いながらも、私ははっきりとした胸の痛みを自覚していた。私には一生着られないドレスで彼女が大佐と写真を撮る。その事実が苦しくてたまらない。二人が写真を撮ろうがどうも思っていなかったはずであるのに。
ところが。
「さ、さっさと服を脱いで。リザ。後が詰まってるそうだから、早く済ませないとね」
レベッカにそう命じられて、私は呆然から一転、今度はポカンと間抜けに口を開けてしまった。それから、何とか自分を取り戻して言葉を紡ぐ。
「……な、何で私が服を脱ぐのよ」
「何でって。あんたがこれを着るからに決まってるじゃない」
これ、とレベッカがあろう事かウェディングドレスを指し示した。
「大佐はとっくにもう礼装でスタンバってるから、後はあんたがこれを着るだけ。本当は着替えを手伝いたいなんてタワケた事抜かしてたけど、ちゃんとシメといたからね。化粧も髪もあたしがやったげるから、任せて。専属の人を呼べたら良かったけど、あたし達以外に背中見られるの嫌でしょ?」
彼女の言う事の理解が追いつかなかった。どうしてレベッカではなくて私がこれを着なければならなくて、私を待って大佐が礼装でスタンバってるのか。何がなんだか分からない。
「ま、待って、レベッカ。これを着るのは貴女でしょう? 貴女が大佐と写真を撮るために用意したのではないの? 私は大佐と写真を撮る必要なんか……」
「あるのよ。あたしの方はもう適当な格好で済ませたから、いいの。これはあんた用、さあ、早く脱いで!」
服を引っ剥がされそうになって、私は必死に抵抗した。
「ちょっ、待って、ちゃんと話してくれなきゃ、納得できないっ……きゃあ!」
「それは着替えながら話してあげるから! とにかく後が詰まっているって言ったでしょう!? ここは人気があるとこだから、時間がないのよ!」
レベッカに服をはぎ取られて、私は半ば無理矢理に件のウェディングドレスに着替えさせられるはめになった。何故か私のサイズにぴったりのそれの後ろの隠しボタンを止めてくれながら、レベッカが私がドレスを着る理由とやらを話してくれる。
「……あの御仁がタダであたしの頼みを引き受けてくれるはずないでしょ。ギブ&テイク。それなりの報酬が必要だったってワケ」
「報酬?」
ドレス姿で椅子に座らせられる。前髪をピンで留められて、早速お化粧が始まった。ファンデーションを塗りたくられ、普段自分では使う事のない色のチークを刷毛で乗せられ、鮮やかな手並みでレベッカは私をメークアップさせていく。
「そ、大佐はあたしと写真を撮る代わりに、ある人物との写真をご所望したの」
「まさか……」
レベッカがアイライナーとアイシャドウを施して、最後に濃いめのルージュが唇を彩った。
「そうよ。自分があたしと写真を撮るついでに、あんたにウェディングドレスを着せて一緒に写真を撮らせてくれるなら……協力してくれるって言ったのよ」
「そんなっ、ばっ」
「こら! せっかくお化粧したんだから、大口開けて叫ばない!」
思わず声が出た私を、レベッカが叱りつける。反射的に私は口をつぐんでしまったが、しかし。
「……そんなバカな話、貴女は了承したの? そして、私の意志の有無は?」
二人の間で勝手に進んでいた取引きに私は憮然とするしかない。これはあくまでも大佐とレベッカの間の問題ではないか。私は関係無いはずだ。それなのに巻き込まれた挙げ句、どうしてウェディングドレスを着て礼装した大佐とまるっきり結婚写真みたいなものを撮らねばならないのか。
けれど、レベッカは私の当然の抗議にも動じず、むしろ呆れた顔をした。
「どの口で今更、意志確認とか言うの? あんた、自分で自覚してないかもしれないけど、大佐の事大好きでしょうが」
よりにもよってなんて事を言うのだ。
「ち、違うわ!!」
「違わない」
叫ぶなという言いつけを破って、猛反論する私にもレベッカは動じない。
「違わないと思うよ? あのね、あたしだって御仁が酔狂でこんな事をしようっていうなら、協力しなかったわよ。あたしと写真を撮って貰うのも諦めた。でもね、大佐は言ったのよ。「いつか必ず彼女にウェディングドレスを着せるつもりだが、いつになるか分からない。もしかしたら、その誓いを果たせずに、明日死ぬかもしれない。だったら、その前に一度だけでも、例え仮初めでも……彼女のウェディングドレス姿が見たいんだ。……きっと、彼女は自分には一生縁の無いものだと思いこんでいるだろうから、その思いこみを正してやりたい」って。どう? これを聞いてもあんたは、あの人の事好きで無いって言える?」
このドレスに込められたあの人の思いに、私は言葉が出なかった。急速に抵抗しようとしていた意志が萎えていく。そんな私を見やってレベッカがニヤリと笑った。
「納得した? じゃあ、後は髪を整えるから、大人しくしていること。……例え、あんたの言う通り本当にあんたが大佐の事、別に好きでなくてもさ、常に死を覚悟して戦ってるいい男に、思い出作りだと思って付き合ってやんなさいよ、それくらいしても罰は当たらないでしょ」
私を座らせてレベッカは私の髪をブラシで梳き始める。私は大人しく彼女に身を任せた。
この格好であの人の隣に立つ事など、一生無い事だと思ってきた。そんな夢を見てはいけないのだと。だけど、それが思わぬ形で叶おうとしている。例えこれはお遊びの写真撮影であろうとも、とても尊いものに私は思えた。
やがて全ての支度が整うと、レベッカが私の手を取ってくれる。
「さあ、行くわよ。花婿がお待ちかねよ。花嫁のエスコート役は、本来はあたしの役目じゃないけどね。今だけは代理で勤めさせてもらうわ。……いい? あたしの本当の役目はブライズメイドよ。……あっ、でもそれだとあたしの方がいき遅れになるのか!」
それは許せないわー! と本気で葛藤している親友に私は思わず笑ってしまった。そんな不確かな未来を彼女は信じてくれているのだ。胸がいっぱになると同時に、私の意地っ張りな部分が解きほぐされていく。だから私は思わず素直な気持ち彼女に打ち明けていた。
「……あのね、レベッカ。私、本当はね」
「なあに?」
「……大佐の事、貴女に貸すの嫌だったみたい」
「…………バカね」
レベッカは眉を跳ね上げて、まるで子供を叱るような口調で言った。
「そういう事は、もっと早く言いなさい!!」



私の告白のせいかもしれないが、結局レベッカは大佐と撮った写真を田舎には送らなかったらしい。家族には、あたしみたいなイイ女にイイ男が捕まえられない訳ないでしょ! と言い切ったから良いのよ、と彼女はあっけらかんと笑っていた。私は、本当に貴女みたいなイイ女を放って置くなんて、世の中の男の目はみんなふし穴ね、と同意した。
そして。
この時大佐と撮った写真は私の宝物として大事に仕舞ってある。飾られる事もなく、今は当事者とレベッカ以外誰にも見せる事は叶わない写真だけれど。それでも、私はそれを大事に保管するつもりだ。いつか本物と差し替えて飾れるようにするから。という彼の言葉を信じて。




END
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by netzeth | 2014-08-18 00:12 | Comments(0)

つ、疲れた…

何だか疲れたでござるなうめこです、こんばんはー。今日はちょっとお仕事が忙しかったせいもあるのですが、最近仕事行って原稿やっての繰り返し生活だったせいですかねー。原稿はなかなかはかどりませんでwwごろごろごろごろ~と転がりながら書いてますww頭がぐつぐつ煮詰まっているので、明日はパーッと息抜きにお出かけしようと思ってます。と言っても、コミケに行くわけではありませんww 夏コミの暑さに耐えられるほど体力が無いもので……夏コミはお休み。明日は鋼の日ですね。コミケにいらっしゃる皆様はどうぞ暑さ対策は万全にしてお出かけ下さいね(^^)

ただ今私は1本の白髪と戦ってます。すごーく目立つ場所にあるのです。抜くのです。また生えてくるのです。短いからぴょーんと目立つのです。抜くのです。また生えて……エンドレス。染めろ、と? 増田の白髪を抜いてあげるリザたん妄想でもするかな……。白髪にショックを受けしゅんと落ち込む増田に、「ロマンスグレーな男の人って素敵ですよね」と慰めるリザたんとか? 

黒髪に交じる1本の白髪。君に指摘されて鏡を見た私は落ち込んだ。まだまだ若いと思っていたのは幻想だったようだ。落ち込む私に笑いながら君は言う。「気にすることはありませんよ、まだたった1本じゃあありませんか」「1本がすぐに10本、20本と増えていくんだ。黒髪だから目立つんだよ。君の金の髪が羨ましいよ」「そうやって皆、歳をとっていくんですよ」「しかしだなあ……」「私は貴方のお白髪が増えていくのを見るの、楽しみですけど?」「何だって? 私が歳を食うのがか?」「ええ。……それはずっと貴方の髪がロマンスグレーに染まっていくのをおそばで見られるって事ですもの」「……皺が増えても笑うなよ。君はきっといつまで経っても美しいままだろうからな」「もちろん。私は貴方ならば貴方のお皺まで愛していますから。……貴方こそ私が皺皺のお婆ちゃんになっても笑わないで下さいね」「……君の言葉をそっくりそのまま返すよ。君がいくら歳を重ねようと……君を愛しているよ」

みたいな感じに! 白髪なロイさんを慰めるんですよ!


拍手ありがとうございまーす(^^)ポチポチ励みに原稿頑張っております!









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by netzeth | 2014-08-15 23:07 | 日記 | Comments(0)

原稿を始めました

ようやく本腰を入れて原稿を始めました。頑張って早め早めに終わらせるぞ!元々夏コミに向けて書いていたものなのですが、落ちてしまったためかなり書くペースが落ちておりました。気合入れてちゃんとやる!しばらく原稿のやつとバトってきます!

近頃ワンドロって言葉をネットのあちこちで見かけていて、ずっとパズドラの親戚だと思ってました。ワンワン泥棒とかの略かなーと。(どんなソシャゲだよ)最近意味を知りました。ほえーそんなのがあるのですねー。


拍手ありがとうございます~(^^)


>拍手コメントを下さったM様!ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ とっても嬉しいです!励みになります☆お返事不要とのお気遣いですが、一言失礼いたします。ロイアイ+ハボ良いですよね☆ 私も萌え!です♪ 




以下続きから拍手コメント(8/10分)のお返事です。

続き
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by netzeth | 2014-08-10 22:05 | 日記 | Comments(0)

もうお盆?

世間一般で言うお盆ってもう入っているのかしら。来週あたりかな?お盆休みとか関係なし!なので、お盆のお休みって何日から何日の事をさすのかよく分からぬ。

8月ももうすぐ中旬に入りますねー。夏コミ不参加なため今年の夏はゆっくり過ごしておりましたが、数えてみればもう10月のスパークまで2か月くらいしか無かった。原稿は出来れば8月中に終わらせたい……という目標は、小学生の頃の夏休みの宿題並みにきっと計画通りに進まない予感がしますね。冬コミも不参加なので、出来ればスパーク頑張りたい。

地元では花火シーズン到来で、毎日どこかしらで花火が上がっております。明後日が地元で一番大きな花火大会があるのですが、お天気が悪そうです。これは延期かなー。子供の頃から何度も見ているので、今さら見に行く気はないのですが、無いなら無いで残念な気がしますね。花火と言うと増田さんははたして花火が出来るのか気になる所。リザたんLOVE(はあと)って花火を寝食削って開発すればいいのに。そして出来たぞ!とリザたんに(イーストシティの夜空で公開)披露して怒られればいい。


拍手ありがとうございます~\(^o^)/ 
ブログコメントを下さったお方様もありがとうございました。お返事を書きましたのでよろしければ該当記事をご覧ください。
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by netzeth | 2014-08-08 23:32 | 日記 | Comments(0)